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四万十市の最大の資源である四万十川。
日本最後の清流と呼ばれる「四万十川」を財産に生きてきた四万十市は、川と人との距離が近い暮らしが残されている地域であり、いままでも、これからも、川とともにいきるまちとして、川を守っていく大きな責任を担っています。
四万十川が100年後も清流であり続けるために、「しまんと100年40010日プロジェクト」を立ち上げました。詳しい内容はこちら
しまんと農法米は、100年後も四万十川が清流であることを願い、環境に配慮した農法で栽培されています。また、売上の一部は、四万十川清流保全基金に寄付されます。