11月14日は世界糖尿病デーです

11月14日は世界糖尿病デーです

　糖尿病の予防と治療の大切さを広く知ってもらうため、国連では毎年11月14日を「世界糖尿病デー」と定めています。世界各地でブルーをシンボルカラーに、糖尿病の予防や療養を呼びかける啓発活動が行われています。

　世界糖尿病デー（世界糖尿病デー実行委員会ホームページ）＜外部リンク＞

糖尿病について知ろう

　幡多管内糖尿病対策検討会では、みなさんに糖尿病を正しく知ってもらうために、医師・歯科医師・薬剤師・看護師・管理栄養士・保健師の視点から記事を作成しました。

　高知県のホームページで紹介しています。ぜひこの機会に糖尿病について知り、今日からできることを一緒に考えてみませんか？

啓発記事のご案内

• 医師　　　：世界糖尿病デーに寄せて
• 歯科医師　：歯と糖尿病の関係
• 薬剤師　　：糖尿病ご存じですか？ちょっと知ってほしい、糖尿病と薬のはなし
• 看護師　　：転ばぬ先のフットケア
• 管理栄養士：小さなことからやってみよう～自分でできる食事の工夫～
• 保健師　　：糖尿病を予防する！～毎日のちょっとした工夫からはじめよう～

11月14日は世界糖尿病デーです＜外部リンク＞

啓発記事に関する問い合わせ先

　幡多管内糖尿病対策検討会　事務局

　 幡多福祉保健所健康障害課　Tel：0880-34-5120

ブルーライトアップ実施中！！

　世界糖尿病デー啓発キャンペーンとして、シンボルカラーであるブルーで市役所を青くライトアップしています。

　この機会に、糖尿病の予防や治療について考えてみませんか？

• 日時：令和7年11月4日（火曜日）～11月30日（日曜日）
• 場所：四万十市役所2階大橋通沿い　（四万十市中村大橋通4-10）
• 時間：夜間

しまんとぴあもブルーに！

　しまんとぴあがブルーにライトアップされるのはこの日のこの時間だけ！見られた人はラッキー！？

• 日時：令和7年11月14日（金曜日）18時00分～21時30分
• 場所：しまんとぴあ　（四万十市右山五月町7-7）

関連リンク

腎臓を守りましょう！(糖尿病性腎症の重症化予防について）