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飼い主のいない猫の不妊去勢手術費に支援を!~クラウドファンディングにご協力をお願いします~

更新日:2026年7月3日更新 印刷ページ表示

ポスター

クラウドファンディングのチラシ [PDFファイル/449KB]

みなさまの温かいご支援・ご協力をお願いします

 人と猫が調和する、やさしい四万十市を未来へつなぐ~地域猫活動を通じて、命を大切にするまちづくり~を目的として、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを実施しています。

 ふるさと納税サイトから寄付する方は<外部リンク>クラウドファンディングよりお願いします。

 

四万十市の現状

飼い主のいない猫によるトラブル等

 エサ写真

 猫に関する相談や苦情で何といっても一番多いのが「ふん尿被害」です。「鳴き声」「畑や花壇を荒らされた」「車に引っかき傷をされた」等の苦情もありますが、年間100件近くある相談・苦情の中で9割以上を占めています。人も猫も幸せに暮らすには、まだまだ課題がたくさんあります。猫の被害を受けている住民と、猫にエサを与えている住民とで意見が対立し、深刻なご近所トラブルに発展してしまうケースも少なくありません。

 しかし、暗い話ばかりではなく、地域猫活動をしてみようかという前向きなご相談もたくさんいただけるようになりました。

 

不妊去勢手術実施状況

 四万十市には野良猫が推定数千頭いるであろうと言われています。近年「地域猫活動」が注目され始める中、この問題を解決するため、四万十市でも令和7年度より不妊去勢手術費の一部に補助を出し、地域猫活動を推進しています。4月~2月までの11ヶ月間事業を実施し、手術頭数は申請計画頭数の7割程度の248頭でしたが、多くの野良猫の手術を行うことができました。個人でTNR活動を行っている手術分も合わせると、314頭の手術を行いました。

 令和8年度は、昨年計画通りに捕獲できなかった野良猫の申請と、新規に地域猫活動を行いたいと申請頂いた団体とで、4月1日から開始した地域猫活動の受付が開始1週間で、計画頭数が予算に達してしまい、ただいまキャンセル待ちをいただいている状態です。キャンセル待ちをしている間にも、妊娠して子猫が生まれてしまうかもしれません。これ以上不幸な命を増やさないためにも早急な財源確保が課題になっております。

遺棄・虐待

 春先は子猫の遺棄の通報が増えてきます。

 令和6年度は3件、令和7年度は8件、遺棄なのか迷い猫なのかわからない件数も入れると10件以上の報告を受けています。令和8年度ももう既に2件情報が入っています。

 遺棄写真1遺棄写真2

猫の死亡頭数

四万十市にある中村小動物管理センターにおける殺処分等の頭数
年度 頭数
令和2年度 189頭
令和3年度 66頭
令和4年度 63頭
令和5年度 32頭
令和6年度 13頭
令和7年度 24頭

 上記の頭数は、中村小動物管理センターに負傷で保護されのちに亡くなった猫及び生後間もない目の開いていない子猫の殺処分頭数です。令和2年に比べると8割以上に減少していますが、昨年度に比べると少し増えています。

 また、室内で飼われている飼い猫とは違い、屋外で暮らす猫は、交通事故で亡くなることや、喧嘩等での怪我、猫特有の感染症などで不幸な状況になってしまうことも多く、四万十市でも令和7年度に交通事故等道路で亡くなっている猫の回収件数は令和6年度の約180頭に対し、約120頭と3割ほど減少しましたが、殺処分頭数に比べると5倍ほどの命が人知れず失われています。

 市役所に苦情や通報がすべて来ているわけではないので、把握できていない数を合わせると相当な数になると考えられます。これらの問題を解決するため、地域で取り組む「地域猫活動」(飼い主のいない猫に不妊去勢手術を施し地域で地域猫として管理を行い一代限りの命を全うさせる)を支援しています。

一番の解決方法は「繁殖をさせないこと!!」

あっという間に増える!猫の繁殖力

 猫の繁殖力はとても強く、交尾をすればほぼ100%妊娠します。

 一回の出産で3~6匹の子猫を生み、年に2~3回出産します。

 生まれた子猫も生後半年ほどで繁殖可能になり、あっという間に数十匹、数百匹と増えていきます。

「TNR✙M」を知っていますか?

TNR

 飼い主のいない猫の繁殖を防ぐための取り組みを「TNR」といいます。

 
トラップ
Trap
ニューター
Neuter
リターン
Return
捕獲する 不妊去勢手術 元の場所へ戻す
TNRM TNRM TNRM

​​TNRをすることによっての効果​

  1. 子猫が生まれなくなる。
  2. 発情がなくなるので、さかりやケンカの鳴き声が減る。
  3. オス猫のおしっこの臭いが軽減する。

+M

 「TNR」の後、管理されることにより、糞尿被害やゴミ漁り等の環境問題を軽減することができます。

 また、不妊・去勢手術を推進することで、殺処分だけでなく、交通事故などで命を失う猫も減らすことができます。

 
マネージメント
Management
​猫の体調管理、餌・トイレ等の適正管理をする
TNRM

 

四万十市の取り組み

 四万十市では、令和6年度より不幸な命を減らし、地域の課題を解決するために、飼い主のいないメス猫を対象に不妊手術を行う市民に手術費の補助を開始しました。

 令和7年度より補助枠・補助額を拡大し、地域猫または個人でTNR活動を行う方を対象に、不妊去勢手術費用の補助を実施しています。

 
対象 目標頭数 補助上限額
(1頭)
地域猫

オス90頭

メス210頭

オス 8,000円

メス15,000円

飼い主のいない猫

オス30頭

メス70頭​

オス4,000円

メス6,000円

合計頭数 400頭  

 飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用の補助については詳しくは四万十市飼い主のいない猫不妊去勢手術推進事業費補助金についてのページをご覧ください。

 

目標金額

 200万円

 

実施期間

 令和8年7月3日(金曜日)~令和8年9月30日(水曜日)

 

寄附金の使い道

 いただいたご寄附は、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の補助に活用させていただきます。

 目標金額に達しなかった場合も、本事業の一部として活用させていただきます。

 また、目標金額を超えた場合及び手術費用に充てた残りが出た場合は、地域猫活動推進事業に関する費用に充てさせていただきます。(ボランティア団体及び地域猫活動を行っている地区等に対し物品等の斡旋)

 

お礼について

 四万十市クラウドファンディング<外部リンク>からご希望の金額によって商品を選んで下さい。

 

寄附の方法

 このクラウドファンディングは、ふるさと納税の対象です。 

 四万十市内にお住まいの方でも寄附が出来ます。

 控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

(1)ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」から寄附する

 四万十市のクラウトファンディングサイトにアクセスし、ご希望の寄附金額を入力の上、寄附のお申し込みをお願いします。

   四万十市クラウドファンディング​<外部リンク>

(2)納付書もしくは振込用紙で寄附

 環境生活課までお問い合わせいただくか、「寄附申込書」をダウンロードし、必要事項を記入の上、四万十市役所 デジタル・広報課までお送りください。

 後日、担当課から納付書もしくは振込用紙をお送りしますので、金融機関でお手続きください。

 寄附申込書 [PDFファイル/314KB]

 返礼品一覧表 [PDFファイル/653KB]

 ※寄附申出書でのご寄附は、9月11日(金曜日)必着でお申し込みいただきますようお願いいたします。

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