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市立中村小学校地区における生活道路安全対策を推進します

更新日:2023年4月7日更新 印刷ページ表示

「ゾーン30プラス」を本格実施します

■ 校区内にスムーズ横断歩道を2箇所施工しました

■ 4月12日(水曜日)10時35分から市立中村小学校「新1年生」を対象とした交通安全教室を実施します

【概 要】
ゾーン30 プラスとは、生活道路における人優先の安全・安心な通行空間の整備の更なる推進を図るため、最高速度 30 キロメートル毎時 の 速度を規制する 区域の 「ゾーン 30 」 とハンプやスムーズ横断歩道といった「物理的デバイス」との適切な組合せにより 生活道路の安全対策 を図ろうとする 施設 のことで、道路管理者と警察が連携しながら整備を進めています。

このたび四万十市では、令和3年11月22日から12月5日に行った実証実験の結果を踏まえ、 「 市立中村小学校周辺 」 において、 「ゾーン 30 プラス」 を本格実施することといたしました 。
本取組を行うことで、このエリアにおいて進入抑制及び通行車両の速度抑制効果が図られ、より安全な生活道路となることが期待されます。 なお、 この取組は 高知 県内で初めての 取り組み となります。

【交通安全教室について】

 日時:令和5年4月12日(水曜日)午前10時35分~(3限目授業)

 場所:市立中村小学校正門前(別添、資料記載の「整備箇所(2)」)

 対象:市立中村小学校 新1年生 53名

 

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