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3月12日(木曜日)は世界腎臓デー

更新日:2026年3月9日更新 印刷ページ表示

世界腎臓デーに「腎臓の健康」を考えてみませんか

 「世界腎臓デー」は、腎臓の大切さや腎臓病の早期発見、早期治療の重要性を広く知ってもらうための国際的な取り組みです。

 毎年3月の第2木曜日に実施されます。
 この機会に「腎臓の健康」について改めて考えてみませんか?

 

慢性腎臓病(CKD) の特徴と予防について

 慢性腎臓病(CKD)とは、腎臓の機能が少しずつ低下していく病気です。

 CKDは、初期には自覚症状がほとんどないことが特徴です。そのため、気づかないうちに病気が進行しているケースが少なくありません。むくみやだるさなどの症状が現れたときには、すでに病状が進行しているというケースが多く、病気が進行すると、呼吸困難感や、命に係わる状態になったりすることがあり、透析や腎移植が必要になることもあります。

 日本腎臓学会の調査によると、日本人の5人に1人はCKDと言われており、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病と関連が深く、誰もがかかる可能性のある病気です。

 CDKの予防と早期発見のために

 CKDの早期発見や重症化予防のためには、年に1 回健診を受けることが大切です。

 健診では、血液検査や尿検査により腎臓の働きを確認することができます。気になることがある場合は、早めにかかりつけ医へ相談しましょう。

また、腎臓を守るためには、日頃から生活習慣を見直すことも大切です。

 

高知県の現状

 高知県では、毎年およそ300人が新たに人工透析を始めています。
 新たに透析を導入する原因としては、糖尿病性腎症が最も多くなっていますが、近年、高齢化に伴い腎硬化症が増加傾向にあります。

 これらの疾患は、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病が関連しているため、普段の生活習慣を見直す必要があります。

 

高知城グリーンライトアップ

 世界腎臓デーのシンボルカラーである「グリーン」に、高知城がライトアップされます。

 日時:令和8年3月12日(木曜日)18時(日没後)~22時
 場所:高知城(高知市丸ノ内1丁目2-1)

 

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