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使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収します
更新日:2025年9月17日更新
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使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収します
市では、ごみの減量、資源循環型社会の構築を目指し、使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収しています。
回収された空ケースは、四万十市から発送した後、リサイクル工場にて再資源化され、様々なリサイクル品に生まれ変わります。
回収された空ケースは、四万十市から発送した後、リサイクル工場にて再資源化され、様々なリサイクル品に生まれ変わります。
回収場所
市役所本庁舎 1階ロビー (回収ボックス大)・・・左
西土佐総合支所 1階ロビー (回収ボトル小)・・・右
それぞれ、庁舎の開庁時間に持ち込みください。
西土佐総合支所 1階ロビー (回収ボトル小)・・・右
それぞれ、庁舎の開庁時間に持ち込みください。

持ち込むときの注意点
・使い捨てコンタクトレンズの空ケース専用の回収ボックスですので、その他のプラスチックごみは投入しないでください。
・使い捨てコンタクトレンズの購入場所やメーカーは問いません。
・空ケースのアルミシールは、極力完全にはがしてください。
・使用済みのレンズやアルミシールは普通ごみとして出してください。紙製の外箱は紙類の資源物(雑がみ)として出してください。
・使い捨てコンタクトレンズの購入場所やメーカーは問いません。
・空ケースのアルミシールは、極力完全にはがしてください。
・使用済みのレンズやアルミシールは普通ごみとして出してください。紙製の外箱は紙類の資源物(雑がみ)として出してください。



空ケースの回収に関する協定を締結しました
この取り組みは、令和7年9月11日に四万十市とHOYA株式会社 アイケアカンパニーとで「使い捨てコンタクトレンズ空ケースの回収に関する協定」が締結され、同社が取り組む「アイシティ ecoプロジェクト」に参加する形で実施するものです。
高知県内では四万十市が初の協定締結自治体で、協定に基づき、市は事業の周知・適正排出の広報と回収した空ケースの収集・運搬を、HOYA株式会社 アイケアカンパニーは回収資源の管理と回収ボックス等の提供を担い、資源のリサイクルを進めていくものです。
高知県内では四万十市が初の協定締結自治体で、協定に基づき、市は事業の周知・適正排出の広報と回収した空ケースの収集・運搬を、HOYA株式会社 アイケアカンパニーは回収資源の管理と回収ボックス等の提供を担い、資源のリサイクルを進めていくものです。
