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後期高齢者医療の窓口負担割合の見直しについて

更新日:2022年3月1日更新 印刷ページ表示

 令和4年10月1日から、一定以上の所得がある方は、現役並み所得者(窓口負担割合3割)を除き、医療費の窓口負担が2割になります。詳細は高知県後期高齢者医療広域連合のホームページ<外部リンク>をご覧ください。

2割の対象となる方

 課税所得が28万円以上かつ、「年金収入+その他の合計所得金額」が200万円以上の人です(世帯に75歳以上の人が2人以上いる場合は、「年金収入+その他の合計所得金額」の合計が320万円以上)。

 ※令和4年度の窓口負担割合は令和4年度の課税所得(令和3年1月~12月の収入に基づく)により令和4年7月以降に判定されます。

 ※個別の判定について電話やメールでお答えすることはできません。

保険証の発送について

 窓口負担割合の見直しに伴い、令和4年度は保険証を2回発送します。

 1回目:7月下旬に発送(令和4年8月1日~令和4年9月30日まで使用)

 2回目:9月下旬に発送(令和4年10月1日~令和5年7月31日まで使用)

 

窓口負担割合の見直しに関する問い合わせ先

 窓口負担割合の見直しについて、国がコールセンターを開設しています。

 今回の制度の見直しの趣旨等に関するご質問等は、下記のコールセンターにお問い合わせください。

 

 後期高齢者窓口負担割合コールセンター

 電話番号:0120-002-719

 受付時間:月~土曜日 9時00分~18時00分(日曜日、祝日は休業です)