期日前投票について

更新日：2025年2月12日更新印刷ページ表示

選挙投票日当日、仕事や用事などで投票所で投票ができない場合は、期日前投票ができます。

投票できる場所・時間

宣誓書に必要事項を記入します。（住所・氏名・生年月日、期日前投票を行う事由）
※　宣誓書は期日前投票所に備え付けてありますが、本ページの下に掲載している宣誓書を印刷して使うこともできます。また、投票所入場券に宣誓書を印刷していますのでご利用ください。
受付に宣誓書と投票所入場券を渡します。
※　選挙人名簿に登録されているかどうかの確認を行います。選挙人名簿に登録されていれば投票所入場券をお持ちでなくとも投票はできますが、お持ちのほうが手続がスムーズです。
係から投票用紙を受け取ります。
投票記載場所で投票用紙に候補者氏名（衆議院の比例代表選出議員については政党等の名称、参議院議員の比例代表選出議員については候補者氏名または政党等の名称）を記入します。
投票用紙を投票箱に入れます。
これで投票は終了です。

補助者の代筆による投票や、点字による投票をすることができます。

けがや病気等のため字を書くことが難しい方は、補助者の代筆による投票が行えます。
代理投票を行いたい場合は、その旨を投票所で受付にお伝えください。期日前投票管理者が補助者を2名選任します。そのうちの1名に指示して投票用紙に記入させ、もう1名にその立会を行わせます。最後に記入内容を確認し、投票用紙を投票箱に入れてください。