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通所型サービスCについて

更新日:2025年4月1日更新 印刷ページ表示

通所型サービスCについて

 通所型サービスCは、住み慣れた地域や自宅でできる限り自立した生活を送ることができるように、保健・医療の専門職の支援のもと、生活機能を維持または向上させることを目的とした短期集中型(原則3か月)のサービスです。

通所型サービスCの様子

通所型サービスC(チラシ・利用のながれ) [PDFファイル/1.17MB]

 

対象者

  • 事業対象者(基本チェックリストにより生活機能の低下がみられる方)
  • 要支援1、または要支援2の認定者

 ※進行性の疾患等、運動により状態が悪化する可能性のある場合には利用をお断りすることがあります。

内容

  • リハビリの専門職(理学療法士、作業療法士等)が実施する運動機能向上プログラムの実施。
  • 管理栄養士、歯科衛生士等による個別指導、集団指導の実施。
  • 通所型サービスCは、繰り返し通うサービスではありません。
    サービス終了後、利用者自らが習得した内容を継続できること(セルフマネジメント)を目指します。

利用料

 1回300円

事業所

 多目的デイ・ケアセンター「一条の里」

 四万十市中村東町2丁目4-13

 Tel:0880-34-3636

利用の流れ

 地域包括支援センターの担当職員が、本人の意向や心身の状態などを確認させていただき、利用にあたっての具体的な目標などを話し合った後、サービスの利用が始まります。

 まずは地域包括支援センターにご相談ください。

問い合わせ先

 地域包括支援センター (四万十市役所1階 7番窓口 高齢者支援課内)
 Tel:0880-34-0170

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