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定住自立圏構想について

更新日:2022年4月6日更新 印刷ページ表示

定住自立圏構想とは

 人口減少社会が訪れるなか、地方圏では、少子高齢化と大都市圏への人口流出による過疎化と生産年齢人口の減少が進み、その活力を失いつつあります。
 こうした中、定住自立圏構想とは、「集約とネットワーク」の観点のもとで、近接する市町村が様々な分野で相互に連携・協力し、「定住」のための暮らしに必要な諸機能を総体として確保するとともに、「自立」のための経済基盤や地域の誇りを培うことで、魅力あふれる地域づくりを目指し、圏域全体を活性化しようとするものです。

 定住自立圏は、人口5万人程度以上などの一定の条件を満たす中心市と周辺市町村が、1対1で定住自立圏形成協定を締結することを積み重ねることで、形成される圏域です。

 四万十市では、宿毛市とともに2つの市を合わせて1つの中心市とみなす複眼型中心市として、平成20年10月に定住自立圏構想の先行実施団体の選定を受け、定住自立圏構想に取り組んでいます。

詳しくは、下記の総務省のホームページをご覧ください。
総務省『定住自立圏構想』のページへ<外部リンク>

中心市宣言

 平成20年12月に国において、「定住自立圏構想推進要綱」が取りまとめられ、定住自立圏の形成に向けた具体的な手続きが示されました。
 中心市宣言は、推進要綱に基づき、周辺にある市町村と地域全体における人口定住のために連携しようとする中心市が、圏域として必要な生活機能の確保に関して中心的な役割を担うことを明らかにするために行うものです。

 四万十市では、平成21年4月27日に宿毛市と連名で「中心市宣言」を行いました。

定住自立圏構想『中心市宣言書』[PDFファイル/86KB]

定住自立圏形成協定の締結

 「定住自立圏形成協定」は、中心市宣言を行った中心市と、その周辺の市町村が、「定住」のための暮らしに必要な都市機能や生活機能を総体として確保し、充実させるとともに、地域の強みや魅力を磨き上げることで、「自立」のための経済基盤や地域の誇りを培い、地域全体の活性化を図っていくために、相互に役割を分担して連携を図り、共同し、補完しあう取り組みについて、それぞれ1対1で協定を締結するものです。
 協定の締結にあたっては、各市町村議会の議決が必要です。
 四万十市と宿毛市、土佐清水市、大月町、黒潮町、三原村は、平成21年12月の各市町村議会に議案を上程し、すべての議会で原案どおり議決されました。
 これを受けて、1月19日(火曜日)に幡多クリーンセンターにおいて、定住自立圏形成協定合同調印式を開催し、3市2町1村が一同に会し協定を締結しました。
 定住自立圏形成協定の締結は、全国で22番目、高知県では初めてとなります。

各市町村と締結した定住自立圏の形成に関する協定書は、次のとおりです。

協定改定(平成27年10月15日)

 これまで推進してきた取り組みを踏まえ、平成27年10月15日に「定住自立圏形成に関する変更協定」を締結しました。

 各市町村と締結した定住自立圏の形成に関する変更協定書は、次のとおりです。

協定改定(令和2年10月9日)

 これまで推進してきた取り組みを踏まえ、令和2年10月9日に「定住自立圏形成に関する変更協定」を締結しました。

 各市町村と締結した定住自立圏の形成に関する変更協定書は、次のとおりです。

定住自立圏共生ビジョンの策定

 四万十市は、宿毛市とともに平成22年8月31日に「幡多地域定住自立圏共生ビジョン」を策定しました。
「定住自立圏共生ビジョン」は、定住自立圏形成協定の締結により形成された圏域を対象として、圏域の将来像や、協定に基づき推進する具体的取組を記載したもので、中心市が策定し公表するものです。
民間や地域の関係者等を構成員とする「定住自立圏共生ビジョン懇談会」での協議・検討を踏まえながら、関係する市町村(土佐清水市、大月町、黒潮町、三原村)との協議を行い策定しました。

第2次 幡多地域定住自立圏共生ビジョンの策定について(平成27年10月)

 幡多地域定住自立圏は平成22年度から協働・連携した取組を始めてから5年が経過しました。
当初策定した共生ビジョンが平成26年度末で期間満了を迎えることから、今後も引き続き、圏域の連携を強化し、圏域全体の活性化を図るため、平成27年度を初年度とする第2次共生ビジョンを策定しました。

第2次幡多地域定住自立圏共生ビジョンの変更について(平成28年11月)

 平成28年11月29日に開催した平成28年度幡多地域定住自立圏共生ビジョン懇談会においてご意見をいただき、第2次共生ビジョンを変更しました。圏域の中長期的な将来人口及び高齢化率等の目標設定と具体的施策に対して成果指標(KPI)を設定したことが主な変更点です。

第2次幡多地域定住自立圏共生ビジョンの変更について(平成29年10月)

 平成29年10月12日に開催した平成29年度幡多地域定住自立圏共生ビジョン懇談会においてご意見をいただき、第2次共生ビジョンを変更しました。

第2次幡多地域定住自立圏共生ビジョンの変更について(平成31年1月)

 平成31年1月15日に開催した平成30年度幡多地域定住自立圏共生ビジョン懇談会においてご意見をいただき、第2次共生ビジョンを変更しました。

第3次 幡多地域定住自立圏共生ビジョンの策定について(令和2年10月)

 第2次 幡多地域定住自立圏共生ビジョンが令和元年度末で期間満了を迎えることから、今後も引き続き、圏域の連携を強化し、圏域全体の活性化を図るため、令和2年度を初年度とする第3次共生ビジョンを策定しました。

第3次幡多地域定住自立圏共生ビジョンの変更について(令和3年8月)

 令和3年8月24日に開催した令和3年度幡多地域定住自立圏共生ビジョン懇談会においてご意見をいただき、第3次共生ビジョンを変更しました。

定住自立圏共生ビジョン取組のお知らせ

  • 看護系4年制大学の誘致

 4年制の大学がない幡多圏域では、若者の大半が圏域外へ修学し、若者の流出に歯止めがかからず、人口減少の大きな要因となっています。
 また、全国に先駆けて高齢化が進む中、総合的な看護ケアを提供できる高い能力を有する看護師の量的確保と質的向上が求められています。
 そのため、圏域内に看護系4年制大学を誘致し、高度な知識や技術を習得できる教育機会の確保や進学先の選択肢の増加、看護人材の育成・確保とともに、若者の転出抑制、流入人口の拡大を図り、あわせて、産学官連携による生涯における看護教育環境の整備を図ります。

 詳しくは、以下のリンクを確認ください。
​ 大学誘致 (仮称)京都看護大学四万十看護学部開設に向けて(四万十市HP)

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