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県内の人口・都市機能が集中・集積する高知市と県内全市町村がそれぞれ連携協約を締結して、県全域で「れんけいこうち広域都市圏」を形成し、また、高知県の強力な後押しを受けながら、一丸となって圏域の活性化及び人口減少の克服に取り組んでいます。
この取組では、高知市及び高知市への通勤通学割合が10%以上の市町村並びにこれらの市町村と隣接する21市町村については,連携中枢都市圏制度を活用し,国による財政支援を受けて取組を推進します。本市を含むその他の13市町村については,高知県が交付金を創設して財政支援を行うことで,すべての市町村で一丸となって取組を進めます。
この圏域の中長期的な将来像を示し、圏域内の各市町村が持つ強みや特色を活かしながら、連携して進める具体的な取組等をとりまとめたものです。
第2期れんけいこうち広域都市圏ビジョン(令和5年3月策定) [PDFファイル/4.21MB]
主な連携事業の取組状況等<外部リンク>