平成30年度活動報告（モンベルフェア）

​　横浜市で開催されました、モンベルフェアで、40010日プロジェクトの第一弾商品である「しまんと農法米」をＰＲしてきました。

展示ブースのようす

四万十市は、モンベルのフレンドタウンとなっています。四万十市には、しまんと農法米をはじめ、禁断の果実とよばれる「ぶしゅかん」など、四万十の素材を活かした美味しい品が揃っています。

四万十の美味しい品

　フェアには、二日間で12，300人の来場がありました。
　来場された方に、お米についてのアンケートを取らせていただき、2合袋の「しまんと農法米」をプレゼントし、40010日プロジェクトや「しまんと農法米」の取り組みをＰＲしてきました。
　多くの方にアンケートに協力していただいたので用意していた2合袋の「しまんと農法米」は、両日とも、あっという間になくなりました。アンケート結果からは、四万十川の保全に結びつくこの取り組みについて、多くの方々から賛同をいただき、生産者と消費者が同じ目標に向けて、取組んでいく必要があることをあらためて認識することができ、今後の取り組みの糧となりました。

プロジェクトや「しまんと農法米」のＰＲ

ＰＲ、説明は、ＪＡの職員2名が行っています。

生産者の四万十川への思いを、一生懸命伝えています。