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四万十市ふるさと応援寄附金 使い道報告(令和3年度)

ページID:2001826 更新日:2022年9月1日更新 印刷ページ表示

四万十市ふるさと応援寄附金 使い道報告

四万十市ふるさと応援寄附金使い道(令和3年度実施)

四万十市ふるさと応援寄附金(ふるさと納税)は、年々寄附金額が増加しており令和3年度においても、22,478件、総額4億4,112万5千円のご寄附をいただきました。
温かいご支援に対して厚くお礼申し上げます。いただいたご寄附は、活力あるまちづくりのために大切に活用させていただきます。

令和3年度に活用させていただいた寄附金の使途の内訳​

 

使途(事業の概要)

R3年度活用実績

新型コロナウイルス感染症対策の事業 58,551,000円

合  計

58,551,000円

※使途は、寄附の際に寄附者から指定していただいています。寄附の総額から活用実績を差し引いた残金は、ふるさと応援基金として別の会計に積み立て、指定いただいた事業種類に沿った活用を行っていくことにしています。(基金残額:1,328,006,752円)

※寄附金の活用実績の累計はつぎの表のとおりです。

令和3年度までの活用実績累計
使途(事業の概要) 活用実績累計
ふるさとの環境と景観を守る事業 281,316,467円
ふるさとの人(高齢者、子どもなど)を守り育む事業 122,590,825円
ふるさとの産業を守り育む事業 58,460,178円
ふるさとのイベントを守り育む事業 4,730,000円
ふるさとを災害から守る事業 33,361,265円
市長が必要と認める事業(市長にお任せ) 144,386,819円
新型コロナウイルス感染症対策の事業 58,551,000円
合  計 703,396,554円

実施事業

新型コロナウイルス感染症対策の事業
地域公共交通の維持に活用しました

令和3年度は、地域公共交通の維持のため、新型コロナウイルス感染症の影響で利用客が減少している土佐くろしお鉄道に対し、ふるさと応援寄附金を活用して経営助成を行いました。
今後も地域の鉄道としての役割を担っていただき、市民や帰省客、観光客等の皆様が引き続き鉄道を利用できるよう、一層の経営努力と安全運行の徹底を求めながら、沿線自治体としても引き続き利用促進に取り組んでいきます。

汽車 駅ホーム