5月3日(日)、一條教房公の中村入府を再現する、土佐一條公家行列「藤祭り」が行われました。
 当日はあいにくの空模様となりましたが、約200人の行列が市街地を練り歩きました。
取材・撮影 2015/5/3

 応仁2年(1468年)に応仁の乱を避け、中村に下向した前関白一條教房公は、中村御所(現一條神社)を中心に、 碁盤目の道路や地名など京都に模した街づくりを行いました。これが土佐の小京都中村のはじまりです。
 この公家行列は、中村開府の恩人、土佐一條氏歴代に感謝する祭りとして毎年行われています。

 今回は一條教房公役を中平市長、玉姫様を徳田真美さん(市職員)が務めました。
 藤の花で彩られたみこしの上から振りまかれる玉姫様の笑顔に沿道の観客からは拍手と歓声が上がっていました。


 そして行列のゴール付近の天神橋アーケードでは、一行から豪華景品が当たる「富くじ」がまかれ、 市民や観光客からは大きな歓声があがっていました。
 天神橋アーケードのイベント会場では、西土佐半家地区に伝わる牛鬼が登場。思わず泣き出す子どもも…。 その迫力にみな圧倒されていました。その他にも、自転車の曲乗りやバナナのたたき売りなど楽しい催し物が終日行われ、 行列の一行を見ようと集まった市民らを大いに楽しませていました。












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