四万十市で開催される「はた博オフィシャルイベント〜一條大祭無礼講月間」の幕開けとなる『四万十リバースカヌー大会』が 11月2日(土)に、『四万十うまいもの商店街』が11月3日(日)に開催されました。
取材・撮影 2013/11/2

 受付を済ますと、9時30分から河原で開会式が行われ、大川筋地域振興組合田辺組合長が挨拶をしました。  それから岡村事務局長から大会に関する注意事項や連絡事項を説明しました。  それからカヤック部門とタンデム部門に分かれて、初心者の方も参加しているので、パドルの使い方を教えてもらいました。
 リバースカヌーは、カヤック部門(1人乗り)に13人、タンデム部門(2人乗り)に18組が参加し、豪華賞品を目指し力いっぱいパドルを漕ぎました。  コースは、河原からスタートし、下流に進み、ブイを右回りして上流に進み、ブイを右回りしてスタート地点に戻ってきます。  四万十川の水は冷たくなっていますので、濡れた人は、焚き火で暖をとっていました。
 下流から上流に進むコースは、瀬になっていて前に進むのが大変そうでした。
 乗った方の感想は、ターンするのが難しかったそうです。
 皆さん上手に漕いでいましたが、全レースのなかで、1回だけ男女ペアチームのタンデムカヤックが転覆してしまいました。
 しかし、すぐに復帰して2番手でゴールしました。
 カヤック部門表彰式です。
  1位 安田 裕士さん(四万十市)
  2位 田中 祐典さん(四万十市)
  3位 岡 秀久さん(宇和島市)
 タンデム部門の表彰式です。
  1位 熊野 美幸さん(大洲市)
      大野晋吾さん
  2位 渡邊 康さん(四万十市)
      田中 祐典さん
  3位 森吉 奈津子さん(四万十市)
      石岡 かおり
 12:00から13:30までランチバイキングも準備されており、鮎飯やちらし寿司、ツガニ汁、川エビのかき揚げ、猪肉の炒め物、川魚のマリネ、しゃきしゃきジャガイモサラダ、漬物、カツオタタキが食べ放題でした。  カツオタタキの皿が一番人気で、次に地元・四万十川ならでは鮎飯が好評でした。
 カツオタタキは藁焼体験もできましたので、横浜から来た3人組がさっそく体験していました。
 その他にも、草木染め体験や蛇紋岩探し、カヌー体験も行われ、参加者は、秋の四万十川を満喫しました。
 草木染体験では、ハンカチやスカーフを輪ゴムで何箇所か縛り、地元の草木から煮出したピンクと黄色の駅が入った鍋に入れて染めました。
 小学生以下対象のお菓子投げも行われ、お菓子と一緒にミニカーなどみんながたくさん拾っていました。


 11月3日(日)には、『四万十うまいのも商店街』が西土佐奈路商店街で開催されました。
 西土佐総合支所前の岡田酒店前から奈路の家前までの約240mの間には、約40店が並び、地元の食材を使用した、 こだわりの旨いものが多数出品されました。
 10時30分から販売開始でしたが、11時頃には、秋の味覚を楽しみたい方がたくさん訪れていました。
   皆さん、商店街を往復して、目的の品物を買うために並んだり、さっそく買ったものを休憩所で食べたり、 両手いっぱい買い物した袋を持って帰る人などで賑わいました。
 しまんとバーガー、ツガニ汁、四万十うどん、四万十牛コロッケ、田舎寿司、ツガニ飯、ドラム缶ピザ、水餃子、鮎の背ごし、 鮎の塩焼き、雑穀料理、芋天、鹿deエクレア、四万十モンブランケーキ、ぽっぽ栗、手作り水餃子、びっ栗饅頭、 ふわふわ豆腐、お好み焼き、卵かけごはん、新鮮野菜などなど、すべて紹介できないほど四万十のおいしいものが大集合でした。
 西土佐ふるさと市では、木工体験や和紙づくり、竹とんぼづくりのコーナーがあり、その他にも大道芸ショー、 屋形船の乗船がありました。
 お昼前から雨になりましたが、旨いものを求めてきた方は、十分秋の味覚を堪能したのではないでしょうか。

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