☆カボチャの大きさを競う大会でした。

★がいに、ビックリ、たまげた大会
 9/18四万十市西土佐江川崎のJA高知はた西土佐支所で「カボチャの大きさを競う大会」がありました。 これは同支所青壮年部の主催で行われたもので、今年で25回目の大会となります。
 実は山ア一二三農業委員が、審査員や裏方の仕事をしており、今回はその会場からのリポートです。

★農業委員さん奮闘記(農業委員によるリポート等)
 先ずは重さで審査するビックリ賞(大賞・2位・3位)を決めます。そして特別賞(7つ)については、 それ以外で一番ビックリしたものを選びます。(基準は重量にはこだわりません)

左:JA職員(芝上賀彰氏)と右:山ア一二三委員(リポーター)

(重量審査の開始)
 50sを超えるのもあるので、測量するのも大変です。 これは若い職員の役目ですね。

 ひととおり計量した頃、奥の方から物々しく運ばれてきました。 フォークリフトの上で鎮座していたのは、見たこともないような大きさのカボチャでした。(実は奥に隠していた代物です) 測量すると昨年の大賞より14.3s重い過去最大の287.3sでした。
 ほんと「がいに、ビックリ、たまげたちや。」でしょ!!

(審査員特別賞の審査開始)
 私と青壮年部長(松浦伸氏)ら7人が重さや形、つやなどを審査しました。 出品には赤色のものや、ウリのように白いもの、ヒョウタンのような形のものなど色々です。 (品種はアトランティックジャイアント言って一緒のはずなんですが・・・)
「どれにしようかな〜」

 
★特別賞を講評する山ア一二三農業委員
 JA女性部長賞「頑張ったで賞」を武内絹子さん(西土佐江川)が受賞しました。
審査が終われば表彰式です。写真のとおり裏方もやってます。

 写真は過去最大の287.3sの「四万十くん」を出品し、表彰される岡山良治さん(79歳:西土佐大宮)です。 岡山さんはこの大会の常連の方で、3年連続でビックリ大賞を受賞したカボチャ作りの名人です。きっと何か秘訣があるはずです。

★農業委員さん奮闘記(農業委員によるリポート続き)

山ア一二三委員
 この大会は遊び心を持って農業をしてもらおうということで始まり、今年で25回目の開催となります。 そして高知県大会としては第2回目となります。今回は26人から66個の出品がありました。 (今回は日照りで出品数が少なかった。)
 私は農協の女性部の方で企画に参加してまして、審査員は今年で3回目となります。私は特別賞を選定しました。 見てのとおり、カボチャの大きさは毎年大きくなっています。 品種はアトランティックジャイアント(「大西洋の巨人」:アメリカで付けられた名称)で、 農協ではこの苗を希望者に配っています。

 優勝したカボチャ「四万十くん」は香川県(小豆島)で開かれる全国大会(9/22)に本県代表として出品予定です。 そして、入賞者にはその大会を一緒に見に行くプレゼントが用意されています。(農協からバスが出ますョ)







(事務局:追跡メモ)
 岡山良治さんの「四万十くん」は全国大会で6位入賞したそうです。1位は400s超だとか、上には上があるようです。
 ちなみに、今から丁度11年前に岡山良治さんがビックリ大賞を受賞した時の記事を発見しました。それによると128sでした。 それが今では2倍以上に大きくなっています。 きっと、育てるノウハウがあるんでしょうね。

※農業に遊びの心を入れることで、始まった大会だそうですが、今では遊び心が生き甲斐にもなり、健康面でも良い影響が出ているようです。 楽しみながら農業に携わるということは、すばらしいことですね。


ホーム
戻る