2.中村地域の報告 

 

☆加用雅啓委員(八束地区:担当)

8/15速報

雨降らず。

水稲・・・稲刈り終了。収穫量も上等。八束地区もほぼ同じ状況。

8月末にブロッコリーを植える。水はあまり心配いらない。

9/5追加報告

雨は少なかったが、稲刈りの問題はなかった。むしろ、水がなかったので、

作業の車が田んぼに入ることが出来た。

今度はこの雨でブロッコリーをまだ植えれていない。

 

☆加持久良委員(黒尊・口屋内・奥屋内・玖木地区:担当)

8/15速報

中稲を、毎年川からのポンプアップの水でまかなっている。今年は川の水量が減っていて思うように水が確保できていない。シシトウもやっているが、この日照りで収量も減っているし、品質も悪い。

9/5追加報告

地区では、一部早稲はあるものの大体は遅い稲を作っている。心配された水も何とかなってきており、昨日、一昨日の雨で水が余るくらいになり、本当に助かった。

次は鳥獣害である猪との戦いになる。これが収穫に大きく関係してくる。

 

☆笹岡紀昭委員(中筋地区:担当)

8/15速報

雨が降らない。

水稲・・・刈り取りの真っ最中(稲は順調)

ゴム堰に穴があいて水が溜まらなくなっていたが、今は修理して元に戻った。

9/5追加報告

雨が降らず水不足で、その上ゴム堰が故障し、ほんと大変だった。

今年程、水のありがたさを感じた年はなかった!!

 

☆小野芳夫委員(鍋島・平野・下田地区:担当)

8/15速報

早稲の米は終わった。

自家製のスイカを栽培したが、暑さに畑で「煮えて」いて、食べれなかった。

9/5追加報告

雨は少なく心配ではあったが、鍋島地区には渡川左岸の水がきているので問題はなかった。

地元で、リモコンヘリを使った共同防除をしていたが、操縦不能になり田に落ちた事故があった。

 

☆正木卓夫委員(具同地区:担当)

8/15速報

早稲の米は終わった。自家用の畑は水がなくてカラカラ。近所の畑も同じ。

中稲をやっている人は、水路からの用水が利用できている。

 

☆長ア久吉委員(具同地区:担当)

8/15速報

自分は稲作はしていない。中稲をやっている人は、水をくみ上げてやっているが、くみ上げ用のポンプがない人には厳しい状況。

9/5追加報告

ほんとに雨が少なかった。

中稲をやっている人は、自家用のポンプでやっており大変な状況だった。

自分はハウスでシシトウをやっているが、例の41℃の時にはハウスはそれ以上になっており、怖いこと・・・救急車で搬送されそうになるところだった。

本当に大変な夏だった。

 

☆田邊傳委員(大川筋地区:担当)

8/15速報

板ノ川は遅稲なので、田んぼも割れて大変だと聞いている。高瀬地域は早稲で日照りになる前なので大丈夫だった。今年は平年より出来が良かった。

大川筋の「かわらっこ」や沈下橋は盆中は観光客でいっぱいだった。(ドラマ「遅咲きのヒマワリ」の影響か)

 

ドラマ「遅咲きのヒマワリ」

http://www.city.shimanto.lg.jp/osozakino_himawari/

 

遅咲きのヒマワリロケ地だより

http://www.city.shimanto.lg.jp/osozakino_himawari/doc/kouhou.html

 

9/5追加報告

雨は少なく、日も照ったが、早稲には直接の影響はなかった。

「かわらっこ」の理事さんに音頭を取ってもらいボランティアでヒマワリ畑を作ることになった。耕作放棄地5000uちょっとを重機を借りて・・・雑草を刈った。9/13には高知から「年金友の会」の方(40数名)が種まきに来ることになっている。

 

☆上岡譽啻委員(中村地区:担当)

8/15速報

野菜は被害が大きい。ショウガはハウスも路地も大打撃。地区はコシヒカリが多いが、高温障害で籾が白く、張りがなく、粒が小さい未熟米が多かった。

ポンプ(グループで)で水をくみ上げているが、多く作っている農家にはそれでも足りなかったのが現状。

9/5追加報告

米は籾が白く、粒が小さくあまり良いものが出来なかった。井戸を掘ってポンプであげて対応していたが、水のことで諍いになった。(こんなことは初めてだ)

ほんとに・・・踏んだり蹴ったりの夏だった。

 

☆畠中温喜委員(井沢・竹島・双海:担当)

8/15速報

国営農地の果樹が大変になっている。揚水ポンプが2箇所故障し、1台で3箇所をまかなっており、1軒ごとにタンクを構えてもらい対応している状況。

自分は水の管理・采配のため、夜もあまり寝ないでポンプの番をしているため、自分の畑の状態も分からない。(おそらく野菜は枯れているだろう)

果樹は枯れないにしても、2〜3年後まで影響があるのではないかと心配している。

9/5追加報告

水田は後側左岸の水でどうにかもちこ耐えた。(順調な体制であった)

竹島の国営農地の果樹畑は6人で6fくらいあるが、揚水ポンプ4機のうち2機が故障し、大変なことになっていた。もめ事になってもいけないので、水の旗振り役(水の交通整理)を自らが買って出た。本当に大変だった。

当初、「果樹は枯れないにしても、2〜3年後まで影響があるのではないか。」と心配していたが、何とかいけそうである。

以前の竹島は、H13年に国営農地事業をするまでは湿地帯で、台風が来る度に浸かるところであった。また、干ばつの時は夜のよっぴと面倒をみていたことを・・・今回思い出した。

☆武井健治委員(後川地区:担当)

8/15速報

田畑については、水やりの回数が増えただけで状態は平年並み。

畑は家庭用の井戸があるため心配はない。

水稲については水はなく、本来ならひび割れる程の状態であるが、若藤地区には、今回のようないざの時のために大きな揚水井戸を掘っており、それを活用しているので問題はない。(そんなものを作って役立つのかと言われてきたが、今回は威力発揮)

9/5追加報告

7月下旬に水管理委員会を設けた。これは地域を上中下と分けて勝手に水を入れることが出来ないように管理するもので、その管理役を我々がした。 

組織を立ち上げて1週間経たないうちに渇水状態になった。

実は3年前に補助事業の配分があり「農業用のいざという時の井戸」を設けていた。3年間は役に立つことがなかったが、今回は本当に役に立った。 

私も地区で色んな役をしてきたが、始めて褒められた感じ!!

水不足になると下(低い土地)に行く程、不満が出てくるもの。このことを考えて「夜の発電(井戸利用)は一切行わない。」事に決めてみんなで守った。

 

☆岡山修正委員(東中筋地区:担当)

8/15速報

土地改良した間地区で稲作をしているが、揚水もポンプでやっており、作付けもナツヒカリ、アキタコマチ、コシヒカリなので、盆前に収穫しており、収量も平年並みで問題はなかった。

地域的には同じような作付けである。収量が若干少なかったという意見もあったが、平年並みである。

9/5追加報告

私の地区は海抜12bで非常に土地が低いところである。3040年前に土地改良をしてもらい、堤防や排水ポンプなどを付けてもらって、現在では何とかなるようになった。

昔は台風が来ると全てが浸かり、中稲しか穫れないようなところだったが、前述の事業のおかげで早いものもできるようになった。

今では地区のほとんどが早いものを植えている。

我家の稲刈りは7/25にした。収穫は例年並みであったが、米価が安いのが残念だった。(→農業新聞の取材を受けて掲載された)


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