8月22日(木)、小京都中村に夏の終わりを告げる「大文字の送り火」が行われました。
 この行事は、間崎地区の盆行事で、毎年旧暦7月16日に行われている伝統行事です。
 猛暑が続く中、燃え上がる炎が行く夏を惜しむように夜空を焦がしました。
取材・撮影 2013/08/22

 地元では「大の字山」とよばれている十代地山で点火されます。
 区長や間崎地区を4班に分けた今年の担当の方が山頂に集まって、祭と地区の安全を祈願して、 神事がとりおこなわれました。
 神事が終わると、午後6時30分より、1回目の盆踊り大会が行われました。
 午後7時15分になると煙火が上がり、みんなに点火が知らされました。
 そして、暗闇の中、筆順通りに火が燃え移っていきました。
 集まったカメラマンなどが一斉にシャッターを押しました。
 点火から10分もすると、縦横約24mの大の字がはっきりと浮かび上がりました。
 朝から約30人がかかって、約4dの木材を使用したそうです。
 午後8時には、今年の目玉企画ともいえる奉納花火が初めて上がり、400発の打上げ花火に集まった方も感動していました。
 奉納花火が終わると、2回目の盆踊り大会が行われました。
 蒸し暑い中、参加者が元気にやぐらの周りを踊って楽しみました。
 最後のお楽しみは、子供たちによるお菓子ひろいです。
 持参したビニール袋いっぱい拾っている子もいました。

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