農業委員会によるリポート
取材・撮影 2013/04/15


☆薮ヶ市地区(西土佐地域)でした

 ☆中山間地域等直接支払制度を活用したユリ栽培(薮ヶ市地区)

 中山間地域等直接支払制度では、中山間地域等の集落で協定書を結ぶ事になっています。 その協定書では協定の対象となる農用地について、耕作放棄地の発生を防止し、将来にわたって 持続的な農業生産活動を可能とすることを目的とし、その集落の持つ多面的機能の確保を図るため 関係者が一致協力して取り組むべき事項について定めています。

リポーター(長ア正記委員)  今回は、この制度を導入し、その多面的機能を増進する活動の一つとして「景観作物を作付けする」 ことを目的に「ユリ植え」を行っている、薮ヶ市地区(西土佐地域)の取り組みについてご紹介します。

☆中山間地域等直接支払制度
http://www.maff.go.jp/j/nousin/tyusan/siharai_seido/


○写真(昨年度):ユリは毎年、薮ヶ市から須崎の境まで植えています。(約2q)

 最初は地区に「里作り委員会」というのがあって、10年程前までは県道の管理の一貫として花を植えていましたが、 8年前より同制度を導入し、地区のみんなで毎年共同作業を行っています。

○花の見頃は6月中旬から7月上旬頃で、テッポウユリなど何種類か植えているために、開花の時期は一定ではなく、 時間差で楽しむことが出来ます。
(愛媛方面や高知市内からも・・・楽しみに来てま〜す!!)

○地区のみんなで草刈りや球根植えを行っているのが下の写真(昨年)です。

☆上の写真が現在(4月19日)の写真です。 今回のリポートを通して、是非とも皆さんに「知ってもらいたい。」  「見に来ていただきたい。」と思います。

(事務局:一口メモ)
 薮ヶ市地区全体が取り組むことで、地区の連携が生まれています。「ユリの道」は人と人を結ぶこの地区の財産と言えるでしょう。 (小さな畑も大事にしている。農地に対しての愛情が感じられました)

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