「四万十の日(4月10日)」に井原市農業委員会(岡山県)が来市。

取材・撮影 2013/04/10


  市役所で農業委員を対象とした農業施策に係る意見交換会を開催しました。

(井原市紹介)
 井原市は、岡山県の西南部に位置し、本市と同じように平成17年に合併(1市2町)した、人口約44,000人、 世帯数約16,300世帯の市です。 市域は、南部の平野部を除くと、ほとんどが標高200m〜500mの山間部で形成されており、 南部は比較的温暖、北部は冷涼、年間降水量は1100〜1500mm(※)前後とやや少雨で、 台風や季節風の影響を受けることも比較的少ないため、一年を通じて晴天の日が多く災害の少ない地域ということです。
 井原市では、この、温暖な気候と恵まれた自然条件や地理的条件を活かして、米作を中心に果樹、野菜、花き、葉たばこ、 酪農、養豚、養鶏などの多彩な農業生産が行われているとのことです。

※参考:四万十市(中村観測所)年降水量:3468 mm(統計期間:2012/1月〜12月の合計)・・・気象庁HPより抜粋

☆農業課による「四万十市の農業振興について」説明
@ 「四万十市の農業」
A 「集落営農の推進」
B 「新規就労者対策」
C 「耕作放棄地対策」
・・・について パワーポイントを使った農業課中脇主査による説明(左の写真)

☆農業委員会による「四万十市農業委員に係る概要(活動等)について」説明

☆農業委員による意見交換会
農業委員との意見交換会では・・・
・ 耕作放棄地対策について
・ 農業研修者の就労状況について
・ 有害鳥獣被害(井原市は鹿はいないが、猿が多いとのこと)
・ ジャンボタニシの対策について
・ 農地パトロールについて
・ 市単独予算での補助事業があるか、その内容
・・・・等々、沢山の意見交換がなされました。
 井原市と台風が多い本市とでは、気候的にも大きな違いがありますが、農業就業者の高齢化、後継者不足の深刻化、 有害鳥獣被害の増大等といったような、同じ課題を抱えていることも分りました。
 「これを機会に、これからも意見交換していきましょう。」というお話しになりました。

★H24年度より「活動状況に係る記事」をホームページに掲載を始めました。
 ☆四万十市公式ホームページの「5.農業委員会の活動記録」を参照
  http://www.city.shimanto.lg.jp/gyosei/nougyou/doc/page05.html
 H25年度より、農業委員による地域に係る取材・状況報告(地域の特色や取り組み=現状報告)をすることになりましたので、 その内容をホームページに随時アップしていきます!!

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