2月24日、大用(おおゆう)地区で「とみやま こんまい梅の里まつり」が開催されました。

 今年で5回目となるこのまつりは、梅で富山地区を活性化しよう!という思いで地区のみんなが1つとなり、地区内外の皆さんといっしょに「梅の里」をつくっていきたいという地元の願いが込められて始まったイベントです。
取材・撮影:2013/2/24


 祭りのメイン会場である富山集会所には物産を販売するテントが立ち並び、地区の特産品を買い求める人でにぎわいました。

 

 


 田舎体験ウォーキングでは、いくつかのグループに分かれて地元ガイドがコースを案内しました。ゴールした参加者には温かい「しし汁」がふるまわれました。

 

 

梅の花はちょうど見頃を迎えていました
 

 

はこ淵接待所:お茶と梅干しで一休み
梅の種飛ばし:遠くに飛ばした人には賞品が
 

 

純米吟醸とみやまとお菓子の接待
地元のお米を使ったおにぎりとシシ(猪)の串焼き
 

 いくつか大用地区のスポットを紹介します。

 エンコウタライ
 たらいのようなくぼみがある大きな岩。雨が降った後にはお風呂のように水がたまるそうです。
 名前の由来はエンコウ(妖怪の一種)が洗濯をする場所だからとか。

 大用沈下橋
 四万十川の支流・後川唯一の沈下橋。他の沈下橋と異なり、橋脚が特徴的な形をしています。どのようになっているかはぜひ現地でお確かめください。
 春には岸ツツジが咲き、夏の夜には蛍が舞うとのこと。

 また、田んぼの脇に写真が何十枚もディスプレイされた「田んぼで写真展」も開催され、そのなかでも元気いっぱいの笑顔の写真は、見る人にも笑顔を与えました。

 


 今回は、地元の人による紙芝居も上演され、あまり知られていない大用地区の歴史のお話に皆さん聞き入っていました。

 


 最後はいろいろな景品が当たる大抽選会で締めくくられ、盛況のうちに幕を閉じました。

 


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