南海地震の津波避難用施設となる竹島小学校外付階段が11月末に完成しました。

 これに併せ、12月18日に竹島小学校と竹島保育所による上がり初めが行われ、児童・園児や教職員のほか、地区役員や消防、警察署など約100名が参加しました。
取材・撮影:2012/12/18

■施設概要
 

 この外付階段には、安全防犯対策として非常時以外は進入できないよう入口に蹴破りパネルを使っており、この日は竹島小学校の6年生がテストも兼ねてパネルを実際に蹴破りました。

 階段の勾配は子供や高齢者の避難を考え緩やかに設定されていて、保育園児を含めた参加者全員が海抜15mの屋上まで上りました。

 この完成により大幅な避難時間の短縮が期待されますが、実際に大きな地震が起こった場合は、道路や建物など周囲の状況を見ながら避難場所を選択することが大切です。
 今後この階段は竹島地区の津波避難の選択肢の一つとして、訓練などに利用していきたいと考えております。

ホーム
戻る