11月17日、蕨岡小学校体育館で子どもたちを対象としたもち投げが行われました。

 これは小学校5.6年生PTAが毎年行っているもので、自分たちが大事に育てた餅米(田植え、収穫、脱穀)で餅をついたもので、謂わば子供達の農業体験の集大成とも言えるものです。
取材・撮影:2012/11/17

 今では非常に珍しくなった餅つき!!この餅つきは農業体験と一緒に子供達の心に何時までも残ることでしょう!!
 

 そして、待ちに待ったもち投げでは保育園児も参加するなど、収穫の喜びもひとしおで、これも地域にとっては欠かせない恒例の行事となっています。

 

   

農業委員会(福留宣彦会長:談)

 この行事を始めたのは息子が小3の時に、丁度、私が農業委員になった頃の発案だったから、かれこれ20年程昔になるでしょうか。現在も田とコンバインを提供してますが、今でも子供達や若いお父さんお母さんに稲の作り方(「植え方」「病気について」「水について」)の学習や、手作業での稲の刈り方・脱穀についての指導をしています。
 今回の餅つきには妻も参加してましたが、来年は是非ともうち(農業委員会)からの仕掛け人として、「餅つきのプロ」である谷崎容子委員にも参加して貰うなど、女性委員全員が参加の方向で広げていきたいと思います!!


(農業委員会より)
 私たち農業委員会は農業の維持・発展のためにさまざまな事業に取り組んでいます。
 その中で、次の世代を担う子どもたちに是非とも農業の大切さを伝えて行きたいと考えています。
 本年度は各保育園、各学校に、子どもたちの学習の場での農業委員会の参加(活用)についてご案内しています。
※子どもたちの学習の場での「農家の手を借りたい」「農地を貸して欲しい」「体験談を話してほしい」等のご要望や、今回のようにPTAのお父さんお母さんなどの地域での取り組みにご案内いただけましたら、農業委員が出向くようにしたいと考えています!!
農業委員名簿
http://www.city.shimanto.lg.jp/gyosei/nougyou/doc/file01-4.pdf
農業委員会(公式HP)
http://www.city.shimanto.lg.jp/gyosei/nougyou/index.html

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