平成24年度の文化財めぐりは黒尊川流域にスポットを当て、年4回のツアーを通して、黒尊むら(黒尊地域)の皆さんと一緒に、それぞれの旬の旅や、その土地の歴史・伝説などの情報を自分の手帖に増やしていく「くろそん手帖手描き散歩」を実施しています。

 

 


  

取材・撮影:2012/08/04


 8月4日(土)、その第2回目として「水中さんぽ」が玖木地区にて開催されました。
 今回は黒尊川の沢につかって水中を歩きながら、そこに生息する生き物と人の暮らしとのつながりを体験します。


 中央公民館からバスで出発した後、玖木公民館で事前の説明等を受け、スタート地点のナロノ橋まで移動。
 ここから川に降り、上流に向かって白皇橋までの区間約500メートルをゆっくりと歩いていきます。

水に入る準備も万全
スタート地点まで歩いて移動
ナロノ橋

橋の傍から川へ降ります
ここからスタート
水中を観察


 川辺を歩いたり、泳ぎながら水中の生き物を観察したり、大きな浮き輪につかまって川下りをしたりと、めいめいが楽しみました。
 途中、事前に仕掛けられたエビコロバシ(エビ筒)やカニカゴを開けると、中にはテナガエビやツガニが入っていました。

浮き輪は大きいタイヤのチューブを使用
網で魚を捕まえたり・・・
講師のお話を聞きながら進みます

中央にあるのがエビコロバシ
かかっていたテナガエビ
カニカゴ

水辺の生物の観察
真ん中あたりに小さな鰻が・・・
大きくなってね

 
浮き輪に乗って川下り


 ゴールの白皇橋で記念撮影。
 その後公民館に戻って手帳に今日のことを書き記しました。
 


 途中で捕まえたり、仕掛けにかかっていたテナガエビは塩茹でにしていただきました。茹でると一瞬で鮮やかな朱色になります。
 次回のくろそん手帳手書き散歩は「黒尊・秋の稲刈り体験」を予定しています。

第3回 くろそん手帖手描き散歩「黒尊・秋の稲刈り体験」
 黒尊川流域で育った稲の刈り取り作業と、新米を昔ながらの羽釜を使って炊く体験を行います。この地域にずっと続いている農のあり方やお米の味を体感してみてください。
 参加者には今年3月に完成した「くろそん手帖」を差し上げます。
■日 時 9月15日(土) 9時〜17時
※雨天決行(雨により稲刈りができない場合は、ウナギのコロバシづくり等の竹細工を行います)
■集合場所 市立中央公民館1階ロビー
 ※市のバスで現地まで移動します(9時出発)
 
■見学場所 黒尊川流域の田んぼ
■申込期間 9月6日(木)〜13日(木)

■対象者 小学校3年生以上
 ※小学生は保護者の同伴をお願いします

■定 員 先着30人
■参加費 1千円(昼食代、お茶、保険料等実費)

■持ち物 
 帽子、長袖、長ズボン、タオル、長靴か地下足袋、着替え(稲刈り作業ではたくさん汗をかきます)
 飲み物、お好みの筆記用具、お持ちの人はご自身のくろそん手帖を持参してください。

【問い合わせ・申込先】
(市)教育委員会 生涯学習課 社会教育振興係
 TEL.0880-34-7311  FAX 0880-35-4260
 E-Mail culture@city.shimanto.lg.jp
※FAXおよびメールで申し込みをする人は、住所、氏名、年齢、連絡先を明記してください。

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