3月29日(木)〜4月8日(日)にかけて、市立中央公民館で中村のまちの百年間を記録した写真展を開催しました。

 

■主 催 (市)教育委員会
■共 催 写団「四万十」
取材・撮影:2012/04/01

 一昨年の市役所新庁舎内の新しい図書館への引っ越しの際、旧図書館の倉庫の整理中に数十枚のガラス乾板が発見されました。
 それらは昭和の初期と思われる中村町の町並みや洪水の様子が撮影されている非常に珍しいもので、このたび専門家の協力のもと、最新の技術で復元されました。
 今回の写真展では、それらの写真に図書館所蔵のものなどを加えた、明治末期から昭和中期にかけての写真143枚が展示されました。

 

■原板提供者

一條神社 笹岡旅館
澤田酒店 山崎辿
中村幼稚園

森本 哲

西沢桂堂 サワチカ画廊
市立図書館
 

■展示内容  ※別ページにて展示写真の一部を公開しています。
別ページに掲載されている写真に関する著作権は、原則として四万十市に帰属し、「私的使用」または「引用」など著作権法上認められた場合を除き、無断で複製・転用などの利用をすることはできません。
【人 物】 展示写真
   

【一般風景】 展示写真

 

【公共建造物】 展示写真

 

【水 害】 展示写真

 

【地 震】 展示写真

 

 この百年の間には、大水、地震、戦争などさまざまなことがありました。水没した家並みをはじめ地震で落下した鉄橋、地震後の火事で現れた一面の野原――まちの歴史は災害からの復旧復興、都市整備の歴史でもあります。あの東日本大震災から一年が経過した今、防災のことを考える面からも意義のあるものとなりました。

(市)教育委員会では、皆さまからの古い写真の提供をお待ちしています。
【問い合わせ先】 市立図書館 TEL0880-35-2923 (市)教育委員会 生涯学習課 TEL0880-34-7311

 今年はいちじょこさんも150年。
 秋には、「幡多映画祭」と銘打って、『足摺岬』(1954)、『祭の準備』(1975)、『四万十川』(1991)など幡多地域が撮影場所となった映画を連続上映する企画も進行中です。どうぞご期待ください。

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