4月10日(火)、四万十川で屋形船での船上結婚式が行われました。

 市内の民間企業(貸衣装店や遊覧船業者等)でなる四万十D&H(ドリームアンドホープ)が企画しているもので、今年で8回目となります。
取材・撮影:2012/04/10


 このイベントは、平成17年の四万十市が発足した「四万十の日」(4月10日)にあわせて、挙式費用4万10円で、人生最大のセレモニーである結婚式を四万十川に浮かぶ屋形船で行うというものです。
 今年は38組もの応募の中から3組が選ばれました。

井上裕康さん・理美さん夫妻(高知市在住)

Bui Thien Lam(ブイ ティエン ラム)さん・平山愛沙さん夫妻(大阪府堺市在住) 江口知哉さん・万理さん夫妻(高知市在住)


 3組の新郎・新婦は佐田沈下橋たもとから屋形船に乗り込んで、セレモニーが行われる三里沈下橋まで移動しました。
 今回、屋形船まで案内するリングボーイ、フラワーガールとして、地元の利岡保育所の年長組の5人が選ばれました。


 船から下りた3組の新郎・新婦が沈下橋をヴァージンロードに見立てて、ご両親と共に歩きました。

 三里沈下橋たもとの河原で行われたセレモニーでは、ブーケ・ブートニアの儀式が行われ、それぞれの新郎がプロポーズの言葉を贈りました。
 

 また、今回の挙式の費用の一部を、主催の四万十D&Hから四万十市清流保全基金へご寄付をいただいき、田中市長が3組それぞれに感謝状を贈呈しました。

 会場には報道関係者のほか、アマチュアカメラマンが例年にも増して大勢詰めかけ、セレモニーの後に行われたもち投げにもたくさんの人が集まりました。
 


 締めくくりとして、沈下橋の上からのフラワーシャワーで親族や友人から祝福を受け、3組の新郎・新婦は幸せそうな笑顔で応えていました。

 

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