1月8日(日)、西土佐地区運動場で新春恒例の消防出初式が行われました。

 消防団員の士気の高揚、指揮統率および現場規律の徹底、機械器具および操作の熟知、消防団員相互の信頼と親睦を目的として毎年行われています。

 

写真

取材・撮影:2012/01/08


  はじめに消防車両30台によるパレードが行われました。
  9時に江川ア宮地地区駐車場をスタート。市道を通り西土佐大橋手前で観閲し、西土佐大橋東詰めまでの約900メートルの区間を走行しました。

  その後、西土佐地区運動場へ向かい集合隊形をとりました。

  当日は天候にも恵まれたおかげで、消防車両の赤色が実に鮮やかです。

  式典では、市長挨拶、消防団長訓示、優良団員の表彰や人員および機械器具点検などが行われました。

  今回は下田少年消防クラブ(下田小学校生徒)も参加しました。
  下田少年消防クラブは昨年度、「将来の地域防災を担う人材育成事業」として、少年消防クラブ活性化推進会からモデル少年消防クラブの選定を受け(県内3団体の内の1つ)、地域の防災活動に積極的に参加しています。


  ちなみにこの日カヌー館下の四万十ひろばでは新年恒例のどんど焼きが行われていました。消防車両の後方に立ち上っている煙はその時のものです。

 


  今回の式典の目玉である、川崎分団・津ノ川分団・江川分団員による梯子操法の披露。
 
  それぞれの分団員が梯子にとび口を引っ掛けて担いで歩き、指揮者の号令で梯子を立ち上げ、それに団員が駆け上ります。


  左奥から、「謹賀新年」「の用心」「出初式」と書かれた垂れ幕が披露されました。

 


  式典終了後、川崎分団ポンプ車を先頭とした消防車両17台が、網代キャンプ場前の河原まで移動し、河原に並んで一斉放水を行いました。

 


  幡多中央消防組合がまとめた2011年に発生した火災は32件で、前年よりも9件増加しています。
 まだまだ乾燥した時期は続きますが、火の取り扱いには十分注意しましょう。

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