7月8日(金)、大阪府枚方市を中心に友好都市提携をしている沖縄県名護市、北海道別海町そして四万十市の4市町が集まり「第11回友好都市サミット」が北海道別海町で開催されました。

 

 


  

取材・撮影:2011/7/7、8


 サミット前日、野付半島ネイチャーセンターに案内されました。
 ここから北方領土四島のひとつである国後島まで約16km。
 天気がよければ、島の建物まで確認できるそうですが、この日はあいにく島影が見える程度でした。

 各都市が相互に協力し、安心で安全な災害に強いまちづくりを進めていく「サミット共同宣言」に署名し、4市町のいずれかの地域において大規模災害が起こった場合に、円滑な支援が行えるよう「広域的大災害における友好都市間の相互応援協定」を結びました。

 閉会のあいさつは、次回開催地である四万十市から市長が行いました(平成26年度の予定)。

 サミット終了後に視察に訪れた酪農研修牧場の様子。
 もくもくとえさを食べる牛や、こちらを興味津々で覗き込む牛など、たくさんの乳牛が飼われていました。

 こちらは、現在建設中の町立病院。
 工事中のため、中に入ることはできませんでしたが、来年度開院予定で、3階建て9科84床だそうです。

 こちらは、道の駅「おだいとう」にある、叫びの像です。
 「島を返せ」という思いを、老女と孫二人に託したもので、昭和57年に建立されました。
 また、こちらの道の駅には、ひとりでも多くの国民が、北方領土を実際に見てもらおうという理念から、北方展望塔が昭和53年に建てられましたが、この日は天候が優れず、残念ながら国後島の姿はほとんど見えませんでした。

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