6月18日(金)市立中村西中学校で租税教室が行われました。

 これは、四万十市租税教育研究会(会長 教育長)の主催で、児童生徒に対して税についての正しい知識を習得してもらおうと、毎年、小中学校合せて約20校で行われています。
 本年度は21校で行われる予定で、そのうち3〜4校で市税務課の職員が講師を務めます。今回は、中村西中学校の3年生の教室におじゃましました。

取材・撮影日 2010/06/18


   今日のテーマは、「税金の種類・税金の使い道・税金の大切さ」です。事前に税務署で研修を受けた授業は、なかなか教材にも工夫がされていました。
 地球儀を使って税金のない国の話や、カードを使って税金の使われ方をあてていきました。

 

 
 

 なかでも生徒たちが一番興味を示したのは講師が持参した黒いバッグ。中身は何だろう?みんなが群がります。
 中身は・・・なんと模擬紙幣の一億円!ちらりと紙幣が見えた瞬間は、驚きの声が!でもさすがに目のいい生徒たち、「見本って書いちょうで!」とすぐに見破りました。
 

 市の年間予算を一千万円の札束で横に並べてみると、校庭のトラック約2週分。「約200億円の予算の中にみなさんのおうちの人が払ってくれた税金が含まれています。」という講師の説明に、みんなは真剣な顔で耳を傾けていました。
 

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