4月24日(土)と25日(日)の2日間、鍋島の四万十川ボートコースで恒例の四万十川ラジコン水上機フェスティバルが開催されました。

 

取材・撮影:2010/04/24


 今回で8回目となる本大会には県内外から合わせて65名、130機あまりの参加となりました。

 9時の開会に先だって、フライトを控えた機体が会場にずらっと並びます。

 


  スタンバイエリアでは、着々とフライトの準備が進められます。有名映画に登場した飛行機をモデルにしたものや、尾翼のないものなど色・形ともにバラエティに富んだ機体が並びました。

 


 当日は天候には恵まれたものの、横風が強く水面も波打っていたため、離水・着水が難しいコンディションでしたが、どの参加者もそれをものともしないアクロバティックな操縦で、会場の人を魅了しました。

 水上機だけではなく、船舶モデルのラジコンもお披露目されました。

  これもラジコンです。細部まで非常に細かく造られており、見ているだけでも楽しめます。


 これはラジコンではありません。前述したような状態のため離水・着水の際に転覆してしまう機体があり、それを回収するために活躍された方々です。

 午後から会場中央では滞空時間を競う、「こども紙飛行機大会」が行われました。

  本大会ではモーターパラによるキャンディドロップも予定されておりましたが、風が強かったため、残念ながら24日は行われませんでした。

 この大会の風物詩となっている巨大水上機「赤とんぼ」。午後になりフライトの準備が整いました。

 しかし、いざ離水、というところでエンジンが止まってしまうというアクシデントが発生。大きいだけに回収も大変です。

 調整をして再チャレンジ。エンジン音が響く中、会場全体が固唾を飲んで見守ります。


 離水成功!赤い機体が見事に大空に舞い上がりました。会場の皆さんからも大きな歓声があがりました。

  午後になって、陽の光が水面に乱反射した上を、水上機が滑空する様子は非常に幻想的でした。


皆さんも静止画では味わえない、参加者の躍動的なパフォーマンスを観に来年は是非いらしてください。


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