12月3日(木)市立竹島小学校で租税教室が行われました。

 四万十市租税研究会(会長 教育長)では、児童生徒に対し、税についての正しい知識を習得してもらおうと、毎年、租税教室を行っています。

 本年度は20校で行われる予定で、そのうち3校では市税務課の職員が講師を務めました。今回は、竹島小学校の6年生の教室におじゃましました。

取材・撮影:2009/12/3


 今日のテーマは、「税金ってなんだろう?税金はどのように役立っているの?」です。

 地球儀を使って税金のない国の話や、カードを使って税金の使われ方をあてたり、子どもたちも興味しんしんです。


 なかでも子どもたちから歓声が上がったのが、模擬紙幣の一億円!ちらりと紙幣が見えた瞬間は、驚きの声が!

 でもさすがに目のいい子どもたち、「見本って書いちょうで!」とすぐに見破りました。

 市の予算約200億円を一千万円の札束で横に並べてみると、校庭約2周分。「この予算の中にみなさんのおうちの人が払ってくれた税金が含まれています。」という講師の説明に、みんなは真剣な顔で耳を傾けていました。

◎各児童の感想

宮村さん
 税金がなかったら、火を消すのにもお金がいるので、やっぱり税金があったらみんなで助け合えるからあったほうがいいな〜と思った。
 デパートとかお金もうけをするところは税金がないことが分かった。

松田さん
 税金は、予算や国・県などで使われていることが分かった。警察署や消防署にも、税金がないといけないことが分かった。学校・道路・信号機にも、税金が使われていることが分かった。

山アくん
 ぼくは、税金がなくなったら自分たちがお金をはらわなくてはいけないことが分かった。
 今は、税金があるから気持ちよく生活ができることが分かった。

松倉くん
 税金の勉強をして、税金はとても大切なものだと分かった。
 税金がなくなるとすべてのものにお金がいるようになるので、税金はなくしてはならないなと思った。

西内さん
 税金の勉強をして、税金がなくなると火事や事故になったとき消防署などにお金をはらわなければいけなくなったり、収入が少なくなって生活に困る家庭もふえてくる事が分かった。あと、私たちの税金がどのような所に使われているか分かってよかった。

金子さん
 税金がなくなったら、火事を消したり道路を通ったりするのにもお金をはらわなければいけなくなることが分かった。
 「税金」があって本当によかった。

山本さん
 税金がなくなれば少しでも家の人の生活がらくになると思っていたけど、税金のおかげでお金をはらわなくてよかったことに、お金をはらわなくてはいけなくなるので、もっと生活が大変になるんだなと思いました。


ホーム
戻る