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四万十市長  田中 全


新年あいさつ新年あいさつ  

 市民の皆さまはそれぞれの期待と願いをもって新しい年を迎えられたことと思います。
 私は昨年五月、市政に臨む次の「基本姿勢」を皆さまにお約束をして、市長に就任をさせていただきました。

 一  対話を大切に市民の力を引き出す。
 二  弱い立場の人を応援する。
 三  地元でできるものは地元で! 地元を優先する。
 四  四万十川を再生する環境・産業を育む。
 五  幡多の歴史と文化を育む。

 その後、国政でも新しい政権が生まれましたが、新政権による政策決定システムの抜本的な見直し等は、戦後初めて実質的な政権交代が行われたことを実感させるものがあります。しかし、その見直しが、地方財政やわれわれの生活へどのような影響があるのか、十分に注視し、適切な対応をしていかなければなりません。

 厳しい経済状況が続く中、また高齢化が進む中、市民の雇用や生活に対する不安、健康に対する不安等は相当に厳しいものとなってきております。

 市政運営の目標はこうした不安を取り除き、市民の生活や暮らし、健康等を守ることにあります。このため、市長就任後、いち早く少子化や子育て支援策を実施し、さらに庁内をあげて、保健・医療・福祉連携事業や農・商・工連携事業にも着手したところでありますので、今年はこれらの事業に本格的に取り組んでまいります。

 市政は市民の皆さまと一緒につくっていくものであり、いま公約の「市政懇談会」を各地区で開催中です。今年も市民の皆さまの切実な声が市政に反映されるよう「対話と協調」の市政を進めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

四万十市長  田中 全




四万十市議会議長  岡村 剛承

新年あいさつ新年あいさつ  

 新年あけましておめでとうございます。
 市民の皆さまにおかれましては、心も新たに希望に満ちた初春をお迎えのことと慶び申し上げます。

 昨年は、新内閣の誕生による政権の交代や国内外の政治・経済・社会情勢の変動などにより、私たちの生活にも大きく影響が現れました。
そうした中、国においては事業仕分けにより、事業の見直しの検討など財源の確保に努めておりますが、さらなる景気の悪化により税収も減少するなど極めて厳しい状況となっております。

 本市においては、行財政改革の取り組みなどにより財政状況の改善は見られるものの、市税収入や地方交付税の伸びなどは見込めず、二十二年度当初予算においても財源の確保と持続可能な財政基盤の確立が急がれています。

 このような状況の中、ますます市政に対する議会の監視機能と、民意を施策に反映させていくことの重要性が問われており、市民の皆さまのご意見やご提言をいただき、まちづくりに活かしていくために、「議会報告会」を開催いたしました。市民の皆さまと市議会が協動してまちづくりを進めていくことができますよう、さらなる努力をしてまいります。

 市民病院の経営改善、道路整備の促進、学校の統廃合など多くの諸問題が山積する中、これらの問題解決にも鋭意努力し取り組んでまいる所存でございます。

 最後に、市民の皆さまのご健勝をお祈り申し上げますとともに、本年も一層のご支援とご協力をお願いし、新年のごあいさつとさせていただきます。



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