ヨンデンプラザ中村で、「四万十国際音楽祭2009」のオープニングプログラムとして、アミーチ・カルテット(弦楽四重奏団)によるコンサートが行われました。

取材・撮影:2009/7/31


 アミーチ・カルテットはメンバー4人が友人(イタリア語でアミーチ)同士の弦楽四重奏団です。

 世界を代表する演奏団体「イ・ムジチ」の全盛期にコンサート・マスターを務めたアゴスティーニ氏、東京カルテットを長年支えたチェロの原田禎夫氏、そしてソロに室内楽(重奏の音楽)にと活躍するクライツ氏。

 ドイツで出会ったこの三人の熟練の音楽家に、川崎洋介氏が加わり結成されました。

 2004年の結成直後よりロンドン、ニューヨーク、シドニーなど主要音楽都市からのオファーが舞い込む国際的にも評価の高いカルテットです。

 コンサートでは、2本のヴァイオリンとヴィオラ、チェロが奏でる美しい音色がホールを包みこんでいきます。

 観客は4つの楽器の協和をうっとりと聞きながら、一夜の夢に酔いしれ、明日への活力を養っているようでした。


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