7月26日(日)下田の水戸地区で住吉(すみよし)神社の夏祭りが行われ、太鼓台が町を練り歩きました。

アルバム

※去年の記事はこちら

取材・撮影:2009/7/26


 現在は「太鼓台保存会」が行っているこの太鼓台は、江戸時代から行われているという説もあり、農作物の豊作や貿易船の安全の祈願を目的として始められたと言われています。

 この水戸の太鼓台は老朽化の影響で20年ちかく出台していませんでしたが、今年修理が完了し、ようやく出台することができました。

 しかし、この日は雨が降ったり止んだりの天気で、残念ながら透明のビニールシートをかぶせての出発になりました。

 出発の時間が近くなり、太鼓の音が鳴り始めるとぞくぞくと人が集まってきます。

 出発の合図を告げるフエと拍子木が鳴らされ、重たい太鼓台がゆっくりと起き上がると観客から拍手が沸き起こりました。

 下田の町は太鼓台が通るにはギリギリの幅のところもありますが、そこも慣れた足さばきで通っていきます。

 途中、突然の土砂降りで一時中断されましたが、小雨に戻るとまた出発し、約6時間かけて下田の町を練り歩きました。
 太鼓台は8月1日(土)の「しまんと市民祭」にも参加予定となっています。

  下田の若者の熱い汗を、熱い心意気を、子どもたちの将来への希望と力強さを、市民祭でぜひご覧になって下さい。

ホーム
戻る