四万十市中心市街地活性化基本計画の一環として設立された、四国最大級の物産館「物産館サンリバー四万十」が7月1日オープンし、大勢の住民らの来店で、大いに盛り上がりました。

取材・撮影:2009/7/1


 オープニングは、田中市長らのテープカットで始まり、お客さんに紅白餅を配ってオープンを祝いました。

 同館は、本市が策定した中心市街地活性化基本計画に掲げた34の事業の一つとして建設されました。

 同計画は、昨年7月に内閣総理大臣の認定を得たことで、国からの財政支援を受けて事業を実施することが可能となっています。

 今回の物産館は宿毛市内の民間会社が建設したものですが、この建設に際しても総事業費7億4000万円の内1億4000万円の支援を国から受けることができました。

 延べ床面積1700平方メートル鉄骨平屋の広い店内は、地場産レストランや地元の新鮮野菜や鮮魚など沢山の魅力的な商品で埋め尽くされ、お客さんはかごを持って、あっちこっち買い物を楽しんでいました。

 敷地内にはこれまで中村駅前にあった市観光協会も移転しています。

 ここにはレンタサイクルが100台ほど設置され、車で訪れた観光客にも気軽に市内の散策を楽しんでもらえるようになっています。

  また、商店街を経由するサイクリングコースを用意するなど、商店街への人の流れを作る工夫もされています。

 レンタサイクルの他にも徒歩での散策を楽しんでもらうための歩数計の無料貸し出しや、まちバスも乗り入れるなど、いろいろな中心市街地活性化にむけた取り組みをしています。


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