4月12日(日)、休校中の竹屋敷小中学校とその下を流れる竹屋敷川を会場に、第11回竹屋敷あめごまつりが開催されました。

 主催:竹屋敷活性化協議会

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取材・撮影:2009/4/12


 このまつりの目玉はなんといっても"あめご釣り"。

 受付の始まる午前7時には既に大勢の釣り愛好家たちが集まっていました。

 あめご釣りの会場となった竹屋敷川には、この日のために230kg(約800匹)のあめごが放流されていて、完全装備の釣り愛好家も、会場に用意されたレンタル釣具で挑戦する家族連れも、大いに釣りを楽しみました。

 小中学校の校庭でも、さまざまなイベントが行われました。

 特産コーナーでは、お寿司や炊き込みご飯などの食品から、地元で採れた野菜やカブトムシの幼虫まで販売されました。

 午後からは「土佐のおひねり一座」の公演が行われ、会場を沸かせていました。

 午後2時からは、幼児と小学生対象の「あめごつかみどり」が行われました。

 会場は川原に石で堰をして作った即席のいけすです。

 小学1年以下と2年生以上の2グループに分かれて行いました。

 子供たちはおよそ100匹のあめごが泳ぐいけすの周りに陣取り、開始の合図とともに一斉にいけすに飛び込みました。

 しかしぬるぬるとすべるあめごを、素手で捕まえるのはとても大変で、捕まえたと思っても直ぐに手からすり抜けてしまいます。

 みんな悪戦苦闘しますが、そのうちあめごも少し弱って、次々と捕まえられていきます。

 子供たちはあめごを捕まえることが楽しくて大満足、そしてまわりのお父さんお母さんはあめごが獲れたことに大満足のようすでした。

 今年のあめご祭りは、あめご釣りの参加者が約100人、それを含む全体の参加が約300人と、普段静かな山間の集落がこの日は久しぶりににぎわいました。

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