3月28日(土)トンボ王国で「親子・春の自然観察会」が行われました。

 参加したのは、4組の親子(14人)です。インターネットで発見しましたと愛媛県愛南町からもお父さんと娘さん二人が参加しました。

 この日のガイドは、植物担当の酒井のおんちゃん(トンボと自然を考える会会長)とトンボ研究家の杉村光俊さんです。

取材・撮影:2009/3/28


  トンボ王国に咲く春の草花や、似たもの同士の植物の見分け方など、酒井さんの楽しいガイドに参加者は興味津々です。

 酒井さんは、「毎年春が早くなっている気がします。花の名前を一つでも覚えると愛着がわくんですよ。」と教えてくれました。


 生き物観察では、今年初めて羽化した「トラフトンボ」を発見したり、子どもたちの目は皿のように・・・

 杉村さんも思わず撮影モードに…

 「トンボには、心臓が3つあるよ。トンボの血は緑色。」の説明に、子どもたちは驚いたり感心したり。

 「自然観察は、失敗に学ぶことが大事です。失敗しても次は成功するぞ!の気持ちで楽しみましょう。」杉村さんが観察の極意を伝授してくれました。

 公園散策が終わると、次はお待ちかねの生き物採集タイム。何がいるかな?

 親も子も夢中です。

 


    (注)普段は、生き物を捕ることはできません。


 最後に自分たちが捕った生き物を、よーく観察します。

 アメリカザリガニ、ドンコ、ミズスマシ、ヒメガメ、シオカラトンボのヤゴ、キイトトンボのヤゴ、ドジョウなどたくさん捕れました。

 「見たら帰してあげる?」心配そうな声も・・・

 「来てよかった!」満足した子どもの声で、今日の観察会はおしまい。

 次の観察会が楽しみです。

  観察会(トンボ王国の春)の写真

○詳しいことのお問い合わせは、「トンボと自然を考える会」 電話(37)4110まで

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