2月8日(日)、「第2回四万十市ふくし健康まつり」が市立中央公民館を会場に行われました。

 この「まつり」は、健康や福祉についての情報や、ふれあい、体験のできる場を多くの市民に提供することで、市民の健康増進、福祉の向上に対する理解と実践力を高めようと、四万十市ふくし健康まつり実行委員会の主催で行われています。

取材・撮影:2009/2/8


  会場には、介護、リハビリ、健康相談のコーナーや体力・血圧測定などがあり、午前10時からたくさんの市民が訪れました。

 このコーナーは、市内の医療専門職らのボランティア団体「えっころネット」の皆さんと、地域包括支援センターの職員の皆さんが担当しました。

 相談を受けた担当者は、ご近所の一人暮らしのお年寄りの介護を心配する人など、ご家族だけでなく地域の中で手助けを必要としている人を支えようとする現状が分かると話していました。


 アロマセラピーとフットセラピーの体感コーナーでは、気持ちよい施術に身も心もうっとり・・・

  午後の講演会「めざそう百歳 〜ぼけず・ねつかず・おちこまず〜 」には、500人を越える聴衆がつめかけました。講師は、大野内科院長 小笠原 望 さんです。


 ご自身の診療体験をもとに、長寿のコツをユーモアたっぷりに話していただき、会場にはメモを取りながら聞き入る姿がたくさん見られました。

 

 先生の身振り手振りの熱弁に、笑いがあふれ、中ではお得意の歌にあわせて合唱やら、体操やら、身も心もほぐれた1時間30分でした。
 


  長寿の人は、@あんまり気をつかわないA言葉が力強くておもしろい人が多いそうです。


 長寿のコツは、心を動かし、体も動かすのが大切。人との刺激、気持ちをのせた会話のやり取りが大事のようです。


 「このような集まりに出て行くことが大切です。最後に、みなさん。また来年お会いしましょう。」先生の力強い言葉に、大きくうなずいた皆さんでした。


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