9月5日(金)、尾ア知事との「対話と実行」座談会が防災センターで行われました。

○詳細は高知県HP「対話と実行」座談会ページをご覧ください。

取材・撮影:2008/9/5


 座談会では、冒頭知事から現在の高知県の置かれている状況や、そのことに関する知事自身の考えなどが語られました。

 知事は、「高知県の財政状況は非常に厳しく、平成24、25年が山であり、これをなんとか乗り切るべく努力している中、なにもかもはできないが、やらなければならないことはやって行きます。」と語り、これからの県の事業の方向性を説明しました。中でも中学生の基礎学力の向上などについて力を入れたいとのことでした。

 今回の座談会は、知事が直接四万十市を訪れ、地域の住民と、地域の暮らしや産業、将来像などについて、くつろいだ雰囲気で意見交換をするというもので、市の呼びかけで11名の市民が参加しました。

 今回参加を呼びかけたのは、農業関係、山間地域住民、林業関係、水産関係、物販関係、商業関係、区長会関係、文化関係、障害者福祉関係、子育て関係と広範囲にわたります。

 参加した市民は、それぞれの立場から現状や県への意見・要望を話し、知事はそれらに一つずつていねいに答えました。

 意見交換の項目も多かったのですが、知事と直接話すことのできる機会はそう多いものではないことからか、つい話に熱が入り、持ち時間をオーバーしてしまう参加者もあり、予定の時間には終わることはできませんでした。

 しかし、それでも最後には一般傍聴の市民からも意見を聞くなど、知事の積極的な姿勢が印象に残る座談会でした。


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