旧暦の7月16日に行われる、「大文字の送り火」。

 今年は8月16日(土)に行われました。

 

取材・撮影:2008/8/16


 大文字の送り火が行われる「十代地山」は、四万十川河口に程近い間崎地区にあります。

 一條房家がはじめたと伝えられ、約500年の歴史を持つこの送り火は、現在間崎地区住民により受け継がれています。

 この日は午後から時折強い雨が降る空模様。送り火の行われる時間も小雨が降り続いていました。

 それでも予定の19:00を過ぎた頃、十代地山の頂上付近から松明の明かりが燈り始めました。

 松明の明かりは、ゆっくりと文字を書くように広がっていき、やがてはっきりとした「大」の文字となり、夜空に鮮やかに浮かび上がりました。


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