7月27日(日) 四万十川で、シュノーケリング教室が行われました。

シュノーケリング教室写真

 

取材・撮影:2008/7/27


 教室が行われた場所は、赤鉄橋から600mほど上流、四万十川左岸「小畑」です。

 「四万十川流域住民ネットワーク」が主催するこの教室は、子どもたちに四万十川に親しんでもらうことを目的に毎年開催されています。

 対象は小学校4、5、6年生です。

 始めは川にいる生き物の学習からです。
 最初に簡単な説明を聞いてから、自分たちで川に生息する生き物を捕まえます。

 子どもたちは、大きな網や、小さな網を使って魚やえびを狙います。
 すると、えびや魚、そしてたくさんの虫が捕れました。

 

 これらの生き物について、子どもたちにいろいろ教えてくれたのは、具同にある環境関係の会社にお勤めの「東(あずま)」さんです。

 ※観察した後、採取した生物はみんなで、川に返しました。


 水辺の生き物たちについて学んだ後、いよいよシュノーケリングです。

 まず安全のためしっかりとライフジャケットを装着します。

 これを手伝ってくれたのは、黒潮医療専門学校の学生さんたちです。

 準備ができたら川へ入ります。シュノーケリングの指導は、市の体育指導員の面々です。

 いくつかのグループに分かれてシュノーケリングに挑戦です。

 すぐに上手く泳げる子、なかなか上手くいかない子、いろいろですがみんな楽しく挑戦しました。


 みんながシュノーケリングに慣れてきたら、次のイベント、「宝探し」の始まりです。

 宝は、写真にある番号を書いた石です。

 川底にばら撒かれた宝を、みんな一生懸命探します。

 ここでもすぐに見つけられた子、なかなか見つけられない子、様々でしたが、最後はちょっと手伝ってもらったりして、みんな宝を見つけることができました。

 しかしこの宝探し、ここで終わりではありません。次のイベントにつながっていくのです。


 番号の書かれた石(さっき見つけた宝)は、景品と交換されます。

 景品は洋服でした。しかし結構サイズもばらばら。「入ればいい」といった感じです。

 それもそのはず、次のイベントはこの洋服を着ての着衣水泳体験なのです。


 服を着て泳ぐのはなかなか大変です。

 普段はちゃんと泳げても、服を着ると頭まで沈んでしまったりします。

 ぶかぶかの服が当たってしまった子は更に大変でした。

 こうして、みんな服を着たまま泳ぐことの大変さや怖さを学びました。


ホーム
戻る