7月11日(金) 市立中村西中学校で交通安全学習が行われました。

 この学習は中村西中学校PTAが企画したもので、中村警察署と、四万十市の交通安全指導員の協力で行われました。

取材・撮影:2008/7/11


 今回の特徴である、大型車両の視界の学習の様子です。

 生徒自らが運転席に座り、実際ドライバーから周囲がどのように見えているかを学習しました。

 結果としては、ミラーを使うとかなりの範囲を見ることができましたが、やはり死角はあることと、実際運転しているドライバーは、今回の学習で行うほど周囲を注視してはいないということを学びました。

 もう一つ大型車両の注意点である、内輪差についても実際にどのくらいあるのか体験しました。

 講師の警察官に伺ったところ、「このように実際の車両を使っての学習は珍しい」とのことで、生徒たちは貴重な体験をすることができました。


 こちらは自転車の安全学習です。

 障害物を避けるため車道に出たりする時や、交差点での安全確認の仕方の確認や、一本橋やスラロームなどの運転技術について学習しました。

 小学生のころから何度か学習しているはずですが、普段安全確認をおろそかにしてるせいか、指導員に注意を受ける場面もちらほら。

 まず自分の命を守るため、普段から安全確認はきちんと行いましょう。

 体育館では、自転車での交通事故に関するビデオ学習が行われました。

 自転車も場合によっては交通事故の加害者になるということを学びました。


 最後に中村警察署の交通課長から、自転車の運転に係わる法律や、それを破った場合の罰則について話がありました。

 自転車は、免許も必要なく、誰でも気軽に乗ることができるとても便利な乗り物ですが、車と同じくその運転には法律で様々なルールが決められていて、これを破ることは大きな罪になることを学びました。


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