7月5日(土)、国見にある介護施設「つどいの場えびす」にて「えびす夏祭り」が開催されました。

取材・撮影:2008/7/5


 この祭りの主催は、つどいの場えびすが中心となり、各種催しを行う団体や、地元の方々で組織する、「えびす夏祭り実行委員会」です。

 今回で9回目となるこのお祭りは、地元のお祭りとして定着しているようで、たくさんの人が訪れ、にぎやかなお祭りとなりました。


 こちらは露店コーナーです。

 実行委員会のメンバーらがいろんな種類の食べ物をたくさん用意していました。

 この日の最高気温は31.6℃、祭りが始まった時刻でも30℃を越える暑い日でしたので、焼き鳥や、焼き鮎などの火を使う売り場はとても大変そうでした。

 露店コーナーを目当てに来る人も多いようで、祭りも半ば頃にはほとんどが売り切れという盛況ぶりでした。


 子どもたちには、風船おじさんのバルーンアートのプレゼントや、アンパンマンからのお菓子のプレゼントがありました。

 演芸のコーナーです。

 一條太鼓の演奏を皮切りに歌や踊りなど様々な演目が披露されました。

 介護施設のイベントらしく、病院の先生のトークもありました。内容は「間接に水がたまった時は・・・」という医学的な話でしたが、トークの後は先生も歌を披露するなど、観客を楽しませてくれました。


 この日の目玉、京都瓜生山(うりゅうやま)舞子連中によるお神楽です。

 京都瓜生山舞子連中は、京都造形芸術大学の学生による団体で、石見神楽(いわみかぐら)の伝承を目的に活動をしているとのことです。

 今回の演目は「恵比寿(えびす)」と「大蛇(おろち)」、どちらも石見神楽の代表的な演目で、観客を魅了しました。

 写真は「恵比寿」のワンシーンです。


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