6月1日(日)、市民スポーツセンター相撲場で第17回高知県選抜少年相撲四万十大会が開かれ、小学生たちが技と力を競い合いました。

  高知県選抜少年相撲

 

取材・撮影:2008/6/1


 競技前には、小学生たちが相撲ならではの方法で身体をほぐしていました。

  高く足を上げ一気に振り下ろし四股を踏む姿は迫力満点で、ぶつかり稽古をしている子は何回も「バチン!」と大きな音を響かせていました。

 競技が始まると観客は大興奮!小学校低学年の小さな力士や、高学年の大人顔負けの体格をした力士による激しい取り組みに、会場は大いに盛り上がりました。

  土俵際での粘りや、一分以上の長い取り組みには観客も、「えい勝負やねぇ。」、「すごーい!」と競技に見入っていました。

 激しい取り組みに審判の人たちも一苦労。たびたび物言いによる協議が開かれ、力士たちは固唾を飲んで協議の様子を見守っていました。

 協議の結果敗れた子供は悔し涙を流していましたが、「良い攻めやったぞ!」と観客から温かい声援を受けていました。


 結びの一番は土佐清水Aチームと南国長岡Aチームによる団体戦の決勝、お互い1勝ずつで迎えた大将戦です。

 観客の盛り上がりは最高潮に達し、南国長岡Aチーム大将の吉本君も自分の身体を目一杯叩いて、気合十分の様子でした。

 正面からぶつかると、土佐清水Aチーム大将の廣中君が一気に土俵際まで追い詰めます。

 吉本君も粘ろうとしますが、そのまま廣中君が押し出し、土佐清水Aチームが優勝を決めました。

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