平成19年6月4日(月)、竹屋敷の渓谷にて蕨岡中学校の生徒を対象にした出前授業が行われました。

写真・記事:生涯学習課


 場所は、蕨岡中学校から15分ほど奥に入った竹屋敷(宮の下)。

 この付近の川は、滝、巨岩、急流、滑岩、ゴルジュ(※)の連続する渓谷となっています。
 
 ここでは、蕨岡中学校区に自生する代表的で身近にある植物と、竹屋敷に多く見られる「渓流沿い」という環境では、どんな植物が生育しているかを観察しました。

※ゴルジュ・・・切り立った岸壁にはさまれた峡谷。

 生徒がサンダル履きなのは、今回、渓流沿を遡行しながら植物を観察するためです。
 車で通り過ぎると気がつきませんが、大きな滝があり、轟音が響いています。


 生徒が手にしているのは、授業を行った時期に花の盛りだったアワモリショウマ。

 水のきれいな所に生えることから、水質の指標になることなどを学びました。


 葉の裏をキズつけると、しばらくしてから、その文字が浮かび上がってくる、タラヨウ。

 タラヨウは、学校に帰ってからも観察しました。


 他にも沢山の植物と、それらが育つ環境について学びました。

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