平成18年6月13日(火)、川登生活改善センターにて、生涯学習課が行っている出前授業が行われました。


 今回は大川筋中学校の生徒と地区の一般の方にも参加していただき、大人も子どもも一緒に、「これだけは知っておきたい大川筋の植物」と題し、自分達の暮らす大川筋の植物についての勉強をしました。


 テキストを元に屋内だけでの学習でしたが、13:30からの授業の上に、会場の冷房がなく、蒸し風呂のような室内での授業となりました。しかしみなさん熱心に説明を聞いてくれて大変有意義な授業となりました。


 四万十川本流の流れる大川筋地区は植生の特徴として、固有性の高い植物、分布上注目すべき植物、更には絶滅危惧種が見られ、非常に環境の多様な地域です。

 四万十川は知名度の上昇と共に往年の面影を失いつつある場所も見られます。今回の授業のように地元の方々が自分達の住む地域について学ぶことが環境保全への第1歩かもしれません。


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