鉄道で春の四万十ツアー。

 平成18年3月11日に、「春の四万十いやしの旅」と銘打って鉄道ツアーを行い、高知市在住の方を中心に、31名の方が鉄道に乗って四万十市を訪れました。

撮影・取材:2006/3/11

 ツアー一行は10時00分着の「特急しまんと1号」で中村駅に到着し、先ずは四万十川学遊館に向かいました。

 「一度来てみたかった」という方が多く、係員からの説明に熱心に耳を傾け、施設やトンボ公園内を興味深く見学していました。


 次に訪れたのは、ちょうど菜の花が見頃を迎えている不破の四万十川河川敷。

 この日は、菜の花接待所なども設置され、多くのお客さんで大変にぎわっていました。

 ここでは昼食の薬膳弁当やぜんざいに舌鼓を打ち、菜の花をバックに写真を取ったり、ポニーの体験乗馬をしたり、思い思いに春の陽気を感じていただけたと思います。


 屋形船乗船前に立ち寄った佐田沈下橋。

 この季節は沈下橋も菜の花に彩られています。

四万十花まつりキャンペーンHP (春のイベント情報です。)

四万十花まつりキャンペーンHP



 次に一行は屋形船に乗りました。

 船頭さんの気の利いた案内を楽しみながら、川面に吹く暖かな風や両岸の菜の花など、春の四万十川の風景に浸っていただきました。


 最後は下田の四万十いやしの里、いやしの湯で旅の疲れを癒していただき、16時33分発の「特急南風26号」で中村駅を発ちました。


 今回のツアーは土佐くろしお鉄道 中村・宿毛線運営協議会の主催で、今後の鉄道を活用した観光ツアーの充実を目的としたモニターツアーとして企画したものです。

 ※同様のモニターツアーは2005年11月6日にも行われています。

 参加者からは、「次回も期待しています」との言葉も聞かれるなど、好評をいただきました。

 今後も、鉄道を利用したツアーの充実を図り、鉄道利用者を増やすとともに、地域の魅力を紹介していきたいと考えています。

《乗って残そう中村・宿毛線!!


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