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四万十市長 新年あいさつ 5.9MB

 新年明けましておめでとうございます。

 市民の皆さまには、それぞれに期待や夢をもって、よいお正月を迎えられたことと思います。また旧年中は各方面でご活躍くださるとともに、市勢の発展にご理解、ご協力をいただき、ありがとうございます。
 おかげさまで昨年は、第一の課題でした合併が成立し、4月10日には四万十市が誕生しました。これによりまして単独自立では達成することができなかった新庁舎の建設、防災無線の整備、道の駅や圃場整備(西土佐地域)、国道441号の早期完成などを推進することができるようになりました。今これらの事業の推進に向けて大車輪で働いています。
 第二の課題は財政健全化の取り組みです。地方は長期的な景気の低迷と国の財政危機のしわよせによって、大変な財政困難に陥っています。四万十市でも何も工夫しなければ毎年6〜9億円の財源が足りなくなります。これは主な財政収入の6〜8%にのぼる金額です。このために公共事業を抑え、組織・人員・給与を見直し、民間に委ねられる事業は民間に移していくように進めています。昨年は2億円の赤字削減を行いました。今後も同程度の削減を行い、3〜4年後には財政健全化にもっていきたいと思っています。そうした中で市民から要望の強い給食の拡充や農林業、観光業、スポーツ合宿の振興などを行っていきます。
 一條さんのもとで栄えた四国西南の中核都市の復興をめざして努力していきましょう。

四万十市長


四万十市議会議長 新年あいさつ 6.3MB

 新年明けましておめでとうございます。

 市民の皆さまには大変厳しい社会情勢の中ですが、それぞれ期待や希望に満ちた新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
 昨春は、国の施策を推進する形で、市民の皆さまの深いご理解とご英断によりまして、新市「四万十市」が誕生いたしました。
 今回の合併は、合併市町村の自治能力の向上と地方行政の構造改革を進める上でも、極めて重要な課題であり、地域の文化・産業・観光等の資源を有効に活用しながら、国の合併支援策による財源を活用して、21世紀の新しいまちづくりに取り組む絶好の機会でもあります。
 しかしながら、近年のわが国は長期化する経済不況と、情報化・国際化の急速な進展、本格的な少子高齢化社会の到来、そして、国の推進する補助金改革・地方交付税改革・税源移譲改革という「三位一体改革」により、地方自治体をとりまく諸情勢は一段と厳しくなる傾向であり、今後は、地方経済の低迷や県・市町村財政が逼迫の度を増す中、危機的な財政不況状況の中での財政運営を覚悟しなければならない状況でもあります。
 市議会といたしましても、その権能を十分に発揮しながら、限られた財源の有効活用や新産業の創出、合併効果を最大限に生かした中山間地域との交流と連携強化を図り、市勢発展のために努力してまいる所存であります。
 最後になりましたが、市民の皆さまのご健勝とご繁栄をお祈りし、今年も市議会に対しまして、一層のご支援とご鞭撻をお願いいたしまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。

四万十市議会議長


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