平成17年12月8日(木)東山小学校5年生50人が、農作物の収穫体験を行いました。
 これは、土や地元の野菜に直接触れることで農業について知ってもらおうと市農林水産課が行ったものです。
撮影・取材:2005/12/8、9

 まずは、じゃがいもの収穫です。土を掘ると中からどんどんでてきます。
「うわ、いっぱいでてくる!」、「これは大きい!」、児童たちはすぐに収穫に夢中になりました。


 じゃがいもを収穫した後は次にキャベツやブロッコリーを植えるためにうねを造りました。初めてくわを持つ児童の手元はとてもあぶなっかしいものでしたが、そこは飲み込みの早い児童たち。うね造りが終わる頃にはくわを持つ姿もさまになっていました。


 これも収穫風景ですが、なにを取っているのかわかりますか。これは、かぼちゃを収穫している様子です。トップの写真もかぼちゃを収穫している様子ですが、斜面になっているものもあり、木にひっかっかっているものもあり。児童は大興奮で我先にと斜面や木に登っていました。

 その他、ニンジンの収穫や草引き、かぼちゃのつる集めと、作業の楽しさに寒さも忘れみんな笑顔でがんばりました。

 作業の後は生産農家の方手作りのあたたかい里芋の蒸し物と山芋のお汁が待っていました。
「おいしすぎる!もっと食べたい!」児童たちは何度もおかわりをしながらおいしそうにほおばっていました。

 12月9日には、自分たちが収穫した作物がどのようにして作られているかを学んだ後、児童と生産者の意見交換が行われ、「収穫体験をしておもしろかったので、次は種まきなど始めからやってみたいと思った」という意見もでるなど生産者の農業に対する熱意が十分伝わったことが感じられました。

 また、収穫体験に立ち会ってくれた谷崎順一さん(環境にやさしい農業のための研究会会長)が、児童たちが泥まみれになりながら作業をする姿に感動し、歌を作ってくれました。
 最後にみんなで笑顔で合唱し、楽しかった収穫体験を振り返っていました。

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