イチョウの葉も色付き始めた平成17年10月23日(日)に三ツ又地区主催の第9回ぎんなん祭りが開催されました。

 当日は風が少々吹いていたものの晴天に恵まれ、三ツ又地区ならではの楽しいイベントが行われました。


 開会行事の後、つきたてのお餅と炒りたてアツアツのギンナンを参加者全員で試食し、それぞれのコースイベントに分かれました。

 恒例の魚釣りコンテスト、みつまた工房、ハイキングの3コースのイベントが行われましたが、今回は大用小学校の児童29人が先生とともに学校行事として参加し祭りを盛り上げてくれました。


 毎年人気の魚釣りコンテストでは、地元の方手作りの竿でたくさん釣り上げている人あり、持参した竿で大物を狙う人ありと大自然の中での釣りを満喫していました。

 また、ハイキングは標高687mの仏ヶ森の山頂を目指し、頂上の展望台では太平洋の見える素晴らしい景色に皆満足していました。

 みつまた工房では、かずらを使ったかご作り等を地元の方に習いながら真剣な表情で取り組んでいました。


 それぞれのコースで楽しんだ後は、お待ちかねの昼食タイム。地元の方々が愛情込めて作ったチラシ寿司、炊き込みご飯、しし汁、おでんを青空の下でおいしくいただきました。、

 食後は大用小学校の児童による踊り『マツケンサンバ』の披露もあり会場を大いに盛り上げてくれました。三ツ又地区の人たちは「ぜひ来年も参加していただきたい」と話していました。


 午後からは、ギンナン飛ばし大会です。

 口に含んだギンナンをどれだけ遠くに飛ばせるか競うものですが、これが意外と難しいようです。

 あまりの飛距離のなさに笑いあり、そして予想以上の飛距離に驚きありと会場では挑戦者が競技するたびに笑いや拍手がおこっていました。


 参加者は、地元の人たちの暖かいもてなしや和やかな雰囲気、そして豊かな自然を満喫しました。

 来年は10回という節目の年、地区区長さんは「盛大な祭りができたら」と話していました。


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